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島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る
【熟女/人妻 官能小説】

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3)ナマの真剣勝負が始まりました-4


ぼくの計算通り、我慢できなくなった あやかおばさん の方から、ぼくの唇に舌を突っ込んできて、激しく絡めてきました。
一見、大人しそうな普通より少しきれいなおばさんで、過去の映像やVシネマを見ても、軽く触れるキスしか見た事が無かったので、イメージと、この激しいキスとのギャップが大きくて、ぼくも直ぐに興奮してしまいました。
今までの、他のおばさん達相手に鍛えてきた キスのテクニック を駆使して、上手く誘いを掛けながら隙を作って、あくまでも相手のおばさんの方から必死に貪(むさぼ)るように演出していきます。
きっと、あやかおばさんの方では、自分が欲望に任せて、18歳の少年に舌を突っ込んでいる、と思っているはずです。
でも、おばさんという生き物が、ぼくとのキスに夢中になるのはいつもの事なので、ぼくは慣れています。だから、すごく興奮はしていますが、冷静に対応できそうです。セックスについても、上の立ち位置でコントロール出来ると、もう確信出来ました。

あやかおばさんは息を弾ませながら、唾(つば)の音をさせながら、夢中になって、ぼくの口に吸い付き続けています。お互いの唾液が何回も交換されて行き来しています。ぼくが意識的に唾を送り込むと、あやかおばさんの喉が こくっ と鳴ります。
あの、雑誌のグラビアや映像作品に出ていた元モデルが、ぼくの唾液を飲んでいる… 頭は冷静だけど、ぼくの心も興奮していきます。

そして、あやかおばさんの息がかなり上がって来て、キスにも満足したと思えた時に、ぼくは意識的に、おばさんの顔をぼくの胸の方に誘導しました。すると、ぼくの予想通りに、ぼくの乳首に吸い付いて舐め回し始めました。
大体、AVのおばさん女優たちは男の乳首を舐めるのが好きですが、あやかおばさんが好きかどうかは分かりませんでした。でも、やっぱり吸い付いてきたので、これは、おばさんの本能みたいです。

やっぱり はあはあ 言いながら、舐め回してきます。上手くはないけど、すごく気持ち良いです。
左から右へ誘導して反対側を舐めさせて、頃合いを見て、また反対側を舐めさせます。
これを4~5回くらい繰り返してから、ぼくは広いベッドのスペースを使って、胸を舐めさせたまま、ぼくの身体を時計回りに180度、転回させました。すると、目の前には、映像で予習していた頃のモノとほとんど変わっていない巨乳と、その真ん中に淡い色の広めの乳暈(にゅううん)と、そして、その真ん中には小粒の乳首が硬そうに立ち上がっています。

ぼくが、乳首の頭を軽く ちろっ と舌でくすぐると、一瞬、あやかおばさんの動きが止まり、そして、また動き始めました。
ぼくは、今度はもう少し大胆に、乳首をねっとりと舐め回してみると、おばさんの手がぼくの腰を きゅっ と掴んで震えてから、また、動き始めます。
ぼくも、ここからは、もっと大胆に吸って舐め回していきます。あやかおばさんの方も はあはあ と喘ぎながら、ぼくに負けない様に、一生懸命にぼくの乳首を舐め回します。
美人のおばさんとの乳首の舐め合い… しかも初めての50代… しかも30代後半にしか見えないおばさんと… もう、いろいろな意味で興奮するしかありません。

その内、おばさんの方が、ぼくの舌技に負け始めて、ぼくへの攻撃が出来なくなってきました。
ぼくが、おばさんの乳首を舐めて吸って甘噛みする度に ひいい ひいい と喘いで震えながら固まってしまいます。
ぼくは、この状態からは、『69』に移るのがベストだと判断して、さり気なく、自分の身体を上の方へ… つまり、おばさんの股間に向かってズリ上げて行きました。もちろん、あやかおばさんの顔も、自然にぼくの股間に近づいていきます。
おばさんの目には、ぼくの跳ね上がっている おちんちん が、どんな風に映っているのでしょうか?

それよりも、ぼくの目の前に、あやかおばさんの おまんこ が近づいてきます。そして、元モデルの おまんこが、本当に至近距離で、全く無毛の状態で現れました。

確か、さっき、監督さんとの会話で、ここが天然と言っているのが聞こえました。天然無毛は貴重だと聞いた事がありますが、それが、今、ぼくの目の前に… いえ、舌を伸ばせば届く距離に ぱっくり と隙間を作って、無毛の裂け目をさらけ出しています。
ここは、島で舐め尽した、みわこおばさんの おまんこ と、見た目は全く同じです。やっぱり、みわこおばさんも天然無毛なのかもしれません。
だから、ぼくにとっては、舐め馴れたホームグラウンドみたいに感じて、自信を持って、本当に舌を伸ばしていきました。

ぬるっ…

ぼくの舌先が、おばさんの肛門の直ぐ下の、おまんこの切れ目に沈み込みました。
かすかな塩気… 香りも悪くはありません。
そのまま舌先を一気に舐め下ろすと、裂け目を縦断していきます。

ぬめぬめぬめぬめ…

舌先に、愛液の粘りと信じられないくらいの軟らかい感触が奔っていきます。
それと同時に、

「 ひいいいいいいいいいいいいいいい… 」

と、おちんちんを目の前にしたまま、何もできていない あやかおばさん が、悲鳴を上げていきました。


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