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島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る
【熟女/人妻 官能小説】

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3)ナマの真剣勝負が始まりました-5


数秒で切れ目の反対側の端までたどり着いた舌先は、そこにあるはずの ある芽 を探して、細かくくねり始めると、やがて、数枚の皮に守られた秘密の部屋を探り当てました。ぼくの鋭敏な舌先から隠せるはずはありません。
そして、こんな小さな部屋では隠れる場所は、もうありません。直ぐに ある芽 を… 敏感な真珠の粒を探り当てると、既に愛液まみれになっている舌の滑(ぬめ)りを使って、

くりっ!

と転がしました。これは、今までの、おばさん達との闘いを重ねて来た中で身に付けた、ぼくの必殺技です。
必殺… というからには、全てのおばさんを必ず殺せる(夢中にさせる)自信があります。
この、元モデルの美人の、50歳のおばさんは、というと…

やはり、どんなに若く見えて美人でも… 巨乳で魅力的であっても… 、この 必殺クリ転がし には敵うはずはありませんでした。

「 いいいいいいいい…………… 」

ほとんど声にならない呻きを漏らしながら、あやかおばさんは力(りき)んで固まって動けなくなりました。
だから、もう1度、やさしく

くりっ!

と転がしてあげると、

「 ひいいいんっ! 」

と、馬みたいな声を上げて仰け反るのが分かりました。
そこで、ぼくはすかさず、自分の腰を操って おちんちん をおばさんの鼻先に近づけると、直ぐに ふわっ と、軟らかい舌にくるまれるのが分かりました。そして、直ぐに包まれました。無事に咥えさせる事に成功したみたいです。

ここからは、ぼくの方は手加減をしながら、おまんこの裂け目とクリトリスへの攻撃に緩急を付けながら、おばさんがぼくのおちんちんをしゃぶりやすい様に操っていきました。
本当に、こうやってみると、どんなに美人でかわいくて巨乳でも、反応は同じアラフィフのみわこおばさんとほとんど変わりがありません。(みわこおばさんもレベルは高いけど、やっぱり、あやかおばさんには負けてると思います)

あやかおばさんの舌からは、たどたどしいけれど一生懸命さが伝わってきます。悪く無い感触です。
一方、ぼくの絶妙な舌技によって、あやかおばさんの おまんこ は、愛液の垂れ流し状態になっていきました。ぼくの口元から顔まで、おばさんの愛液まみれになっています。
普通に考えたら、50歳のおばさんのおまんこを舐めてあげて愛液で顔をベタベタにさせられている、という状態なのですが、あやかおばさんの天然無毛の裂け目はとてもきれいだし、愛液もほのかな塩気を含んだ舐めやすいモノです。楽しいし、興奮するしかないです。

ぼくは、この流れの中で、クリトリスを舐めながら、時々、肛門にも舌を伸ばしていきました。
あやかおばさんは、肛門の時も、

「 ひいん ひいん 」

と、馬の様な鳴き声を上げます。
裂け目を中心にして、肛門とクリトリスへ、ぼくの舌先が縦横無尽に走り回ります。
おばさんは、何とか自我を繋ぎ留めながら、必死でぼくの おちんちん を舐め続けています。
気持ちは良いけれど、ぼくはまだまだ全然余裕です。

そして、やがて…

「 いいいいいいいいっ! 」

おばさんが歯を喰いしばる様な音を喉の奥から出しながら、全身を力ませて仰け反って、しばらく固まってから脱力して、ぼくの上に落ちてきました。
思ったよりも早く クリ逝き させてしまったみたいです。(本当は、ここでは逝かせるつもりはありませんでした。つい、気合が入ってしまったのでしょうか…)

おばさんは、ぼくの口に おまんこ を押し付けたまま、ぼくの上で、ぼくとは頭と足を反対の位置にしながら、脱力して倒れています。あらためて、すごく荒い息づかいが聞こえています。
これは、しばらく、このまま休ませるしかありません。
だから、ぼくは、目の前で開花している、おばさんの菊の花びら… 肛門の皺(しわ)の本数を数えたり、爪の先でなぞったりして、しばらくヒマを潰していました。
でも、やがて… たぶん十数分くらいすると、おばさんが動き出したので、もう1度、今度こそ手加減しながら『 69 』を再開して、もう1度おばさんの興奮を最高潮に高めて行きました。

そして、前と同じくらいに、

「 ひいいいんっ ひいいいんっ 」

と鳴く様になったので、ぼくは素早く身体を180度回頭させて、おばさんを上に乗せたまま、顔が向き合う形にすると、あやかおばさんは直ぐに舌を突っ込んできました。
ぼくの方は、舌で相手をしてあげながら、腰の位置を調節して、切っ先で上手く、おばさんの膣口を探り当てました。
この ふにゃっ とした軟らかさは、間違いありません。ナマの膣口です。

でも、もちろん、ぼくはこのまま、自分からは行きません。
舌を絡め続けながら、おちんちんの切っ先で膣口をなぞり続けていくと、やがて、おばさんの方から、手を おちんちん に添えてきたのが分かりました。
舌は、相変わらず、しつこく絡み合っています。
おばさんの手は、おちんちんを握ったまま、少し迷っているみたいです。

そこでぼくは、舌は絡め続けたまま、わざと腰だけ すっ と引いて、おばさんの手から逃げる様な芝居をしてみました。


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