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島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る
【熟女/人妻 官能小説】

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3)ナマの真剣勝負が始まりました-3


そして、アソコには…
全く毛が生えていなくて、縦に刻まれたスジがはっきりと見えました。

ぼくの おちんちん は、完全に充血してしまい、腰に巻いているバスタオルの一部分が不自然に盛り上がっています。
すると、あやかさんが、

「 雄一くん、わたしだけ裸だと恥ずかしいから、雄一くんも、それ取って… 」

と、やはり、かわいい笑顔で、やさしい声で話しかけてくるので、ぼくは急いで腰のバスタオルを取って投げ捨てました。

すると…

「 ぶんっ! 」

と、音がしたかと思える勢いで、ぼくの股間から、自分でも驚くほど巨大化した 棒 の様なモノが跳ね上がりました。
自分でも『 他人よりは大きい 』くらいの自覚と自信はありましたが、それでも今日の コレ は特別にみなぎっています。
島で、みわこおばさんの相手をしていた時もかなり大きくなって、島の日々で成長したんじゃないかと思えるくらいでしたが、今のコレはその威力を更に増幅した感じです。

大きい、という感じもありますが、反りもきれいに入っているし、自分で言うのも変ですが『 逞しい 』という表現がぴったりの感じです。

ふっと、あやかさんの顔を見ると、ぼくの おちんちん に目が吸い寄せられています。
ぼくは、その時、やっと自信が湧いてきました。既に、ぼくに夢中になっている事がはっきりと分かったからです。
そして島で、みわこおばさんを何回も逝かせてきた感覚がよみがえってきました。

『 よしっ! これから、『あやか』おばさんに天国と地獄を何回も往復させてあげよう 』という闘志が溢れ出てきます。

@@@@@@

【アナザーサイド】
50歳の 元グラビアモデル の気持ち

ドアを入ると廊下、そして直ぐに部屋の扉。
緊張する。この中に、18歳の男の子がいる。雄一くんと言う子らしいけど、本名なのかなあ?
とにかく、嫌われたくない。会ってから嫌なら断っていいと言われているけど、そうされるのは、わたしの方。10代の男の子が、何で50の おばあさん とセックスしたいと思うの?

心が揺れ動くのに、迎えの女の人が部屋のドアを開けてしまう。

明るい。人、3人… かな…

中年の男性が2人。ベッドに1人、腰掛けている。若い。きっと、あの子だ…
えっ… うそ… 若い… かわいい… 冗談でしょ… 何であんな子が、こんなとこに来るの…
あっ… 目が合っちゃった… やさしそうな目… あ、良い子なんだ、きっと…
でも、ほんとに、かわいい…

監督が男の子と引き合わせてくれる…
近くで見ると、意外と背が高い… わたしよりずっと… 見上げちゃう… 目がきれい… 吸い込まれそう…
自己紹介… 思わず、芸名じゃなくて、下の本名を言っていた… 呼ばれるなら、こっちで呼ばれたいから… この子には…
でも、本当に18なのかな… 絶対、16だと思えてくる… 建前なのかも、18って… でも、そんなのどうでもいい… 18でもいいし、もしも16なら、もっといい…

えっ… やっぱり、雄一くんのお母さん、わたしよりも若いんだ… 予想はしていたけど、そんな子とセックス出来るなんて… わたし、生きててよかった… 大げさじゃなくて…

もうすぐ始まる… 準備は出来ている… シャワーもしっかり済ませてあるし、ゆったり目のワンピース1枚だけで来ている… 思い切って一気に脱いだ… どうしよう… 雄一くんの反応が気になるけど、怖くて顔を見られないよ…

恥ずかしいから、勢いで、雄一くんにも腰のタオルを取ってもらった…
そうしたら、なにあれ、びっくりした…

今までに見た事ないぐらいの、立派なのが跳ね上がった…
大きい… 長い… 太い… ちがう、太くなんてない… 逞しいの… きれいな反り返り… すごく元気に上を向いている… 色もきれい… やっぱり若い子って、こんなに立派なのにピンクなんだ…

思わず見入ってしまう…

@@@@@@

「 じゃあ、□□さん… じゃなくて、今日は あやかさん でいいのかな… 雄一くんも、2人でベッドに上がって… もうカメラ回すから、自由に始めていいよ… 」

ぼくの気持ちが固まったと同時に、監督さんの声が聞こえました。ぼくの、生まれて初めての『 ほとんどAV 』みたいな撮影が、スタートの声も無しに、いつの間にか始まっていました。
あやかおばさんが、ぼくに近づいてきます。
ぼくは目線を少し下にやって、あらためて自分の おちんちん の様子を確認しました。大丈夫です。最高級に勃起してかなり大きいし、しなりの入った反り返りを見せて、上に向かって伸びています。ぼくの心臓の鼓動に合わせて びくっびくっ と震えているのも分かります。

これなら、絶対に あやかおばさん を満足させられる、そう確信出来てきました。自信が湧き上がり、もう、美人ですばらしい身体の元モデルであっても怖くありません。
ぼくの方から手を差し出すと、あやかおばさんも手を伸ばして、自然に指が絡み合って 恋人つなぎ になりました。
手を引いて、ぼくから先にベッドに上がり、引き上げます。そして、そのまま一緒に倒れ込んで、ぼくの得意な格好… あやかおばさんを、ぼくの上に乗せました。
そして、顔をさり気なく近づけてから、わざと手前で止めると…


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