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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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蹂躙-13



土嚢袋は意地悪な位置に下され、弘恵は先程よりも広い開脚にされた。
佐々木が貧相な尻肉を握って割れ目を開き、田名部麻友が狙われた&蝿ハを剥き出しにする。


『ボクは弘恵ちゃんの味方だから、もしも「やめて」って言ったら止めてあげるよ?そうしたら本物のキツキツのロリマンを拉致りに出掛けるだけだから』

「は…ッ!ああッ?ち、ちょっとッッ…そッそこはッッッ」


人差し指と中指で、尻の割れ目が押し広げられる。
小麦色の円は楕円形に引き伸ばされ、ピンク色の肛内唇が僅かに顔を覗かせた。


(やめてえッ!お願いやめてッ!やめてやめてえッ!)


プルプルと揺れる30センチ程のゴムチューブが目の前に差し出され、それが視界から消えて直ぐに肛門への挿入が感じられた。
恐怖心は膨張し、焦りと狼狽えが誰の目にも明らかになっていく。
その怯えきった瞳には、田名部麻友に使用した極太の浣腸器と、それに注がれる大量の牛乳が映っていた。


「はあッ!はあッ!?ま…待ってえッ!!待ってお願いぃッ!!!」


「やめて」と言えない弘恵が思いついた台詞に、男共の笑いが止まらない。
いじらしくも必死に懇願する泣き声が愛おしく、だからこそますます虐げたくなる。
鈴木は万感の思いに浸りながらゴムチューブを握り、浣腸器のノズルと連結してピストンを押した……。


「ぅあッ!?ま、待ってくださ…ッッ!!……ぃ"や"あ"ぁ"あ"ぁ"あ"ッッッ!!!」


注入を感じた真っ白な尻はビクンと爆ぜ、その色気の足りない肉塊に鳥肌が浮き出た。

柔軟なゴムチューブに繋げられた肛門と浣腸器。
既に押さえておく必要が無くなった尻から手を離した佐々木は、初めてであろう肛虐に怯える弘恵を勇気づけようと、下腹部から手を回して秘肉に指を這わせた。


『怖いの?苦しいの?ボクが側にいるから大丈夫だよお?』

「がはあッ!?…ッはが!も…もう止め…ッッ!」


言いつけを守れないのは、もっと虐めて欲しいから……。
加虐の欲望を程良く掻き立ててくれる弘恵はペットとしての才能を滲ませ、佐々木の指に秘豆を弾かれると被虐の悦びに腰を振った。


『このヤロ……今「やめて」って言いやがったよなあ?』

『こりゃあキツーいお仕置きをする必要があるぜえ』


田中と吉田は風花に近づき、クレーンの吊り鉤から外して弘恵の後ろの床に仰向けに転がした。
そこは肛虐の果てに不浄の地となる場所……弘恵を精神的に追い詰める為の、まさに悪鬼の如き非情なる《責め苦》だ。


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