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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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蹂躙-12


こんもりと陰毛が盛られたボールを寄せた佐々木は、電動シェーバーで残り毛を剃り上げた。

小さな胸と尻をした弘恵は、強制的に少女≠フ身体にされてしまった。
それはあのロリコンの変態が想像していた、未成熟の《幼体》そのものである。


「ひッ…わ、私の身体…ッ……くああぁぉあッッッ!!??」


剃って分かった秘肉の膨らみの豊かさに、佐々木は興奮を隠せない。
包皮を突き破って躍り出た秘豆を摘んで
挨拶≠した直後、ヌメヌメと妖しく輝く桜色の肉花の隙間に指を突っ込み、手首をくねらせて蜜壺を虐めた。


『ツルッツルのロリマンにされて嬉しい?ねえ、弘恵ちゃん嬉しいよねえ?』

「ふはッ!?や…めてッッ……
ッッッあ"う"ぅ"ッ!!!」


片脚立ちのままの淫水の噴射は、まさに犬が小便をしている姿そのもの。
類稀なる美貌の持ち主だからこそ、この見るに耐えない醜態に高揚を見出せる。

美しき者は愛でる対象ではない。
虐げてこそ、その魅力は発揮されるのだ。


「ぐあ"ッッ」


鈴木は頭に乗せた手を握り、乱暴に弘恵の顔を上げさせた。
凛々しかった太めの眉毛は垂れ下がり、あの生意気な眼光すらも涙に光りを遮られていた。


『……「嬉しい」んだよなあ?汚ねぇ毛を剃られて、ツルツルのロリマンを見てフル勃起したチンポに囲まれて、嬉しくねえワケがねえ……だろ?』

「はひッ!はひぃ!ッッくあ…ッ」


弘恵の頭の中では、一つの言葉だけがグルグルと回り続けていた。

「抵抗出来ない」

自分で選んだ道とはいえ、あまりに惨虐で正気を保っているのすら困難になっている。
だが、ここで諦めたりしたなら、何もかもが霧散して消える。
この身体を摩耗させてでも男共の暴走を食い止める《覚悟》を、自分から消し去る訳にはいかなかった……。


「ふ…ッ…ぐ!……嬉しい…です……」


その震えた声には哀願が滲んでいた。

「もうやめてください」
「もう許してください」

暴れまくった美貌のヒロインの、見事なまでに屈した姿は、やはり男共を《勃起》させる。

スレンダーとは名ばかりの、実に貧相な身体。
しかし顔は美しく、秘肉は美味しそうな膨らみをみせている。
そしてキュンと窄まる肛門の可愛らしさは、怒りを纏う性的な昂りを叩きつけるに値する。


『「嬉しい」のか?痴漢を捕まえた女を逆恨みして拉致った男に虐められて嬉しいのかあ?』

『結婚目前の女を姦って幸せをブチ壊したコトもあるし、大切な一人娘を母親の目の前で姦ったコトもあるんだぜ?』

『親友の仇を討とうとしたJKも姦りまくってやったし、担任の先生もソイツの前で輪姦してやったんだぜ?そんな男でも《好い》のかよお』

「ッッッッ」


極刑ですら生温いと思える悪虐の限り……。

屈従に服従……あの選択が間違いだったと痛切に感じるも、何もかもが今更……。


『知ってるかあ?あの有名な田名部麻友って元アイドルはなあ、何処かの《誰か》のせいで俺らに姦られたんだ。可哀想なまゆまゆがどんな目に遭わされたか教えてやるよ』

「……ち…ちょっと待ッッ!?あ…あ"あ"ッ!!」



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