俺のM女調教日記(40) (画像付き)-2
いつも、男を手玉に取って楽しんでいたみな子は、
今はその男達に蔑まされている。
みな子が付き合っていた男は相当なS男であり、
いつしか縛られて犯されている様々な姿を写真やビデオに撮られては、
その男の言うことに逆らえなかった。
それを拒否するとバラすと言われていたからだ。
その写真は全裸で、股を開かされ、そこに太いバイブを入れられていた。
しかも、それに感じ、涎をたらし逝き続けるみな子の姿。
みな子の恋人は、それをビデオやカメラて撮りまくっていた。
そんな男を恋人にしたみな子は後悔したがもう遅かった。
それから、俺のこの場所に連れてこられ、
今は安山という男に調教されようとしている。
その男はパンツを下げ、みな子を見つめていた。
男のペニスは太く固く反り返っている。
男は自分の足元に跪いているみな子の髪の毛をぐいと掴んだ。
彼のペニスは赤黒く逞しく反り返っている。
「さあ、みな子さん、しゃぶってもらおうか」
「えっ……」
みな子の目の前には、
グロテスクで先が亀の頭のような形をした異様な物体がある。
「グズグズしていないで、早くしゃぶりなよ」
みな子は、セックスの経験がないわけではない。
しかし、男のペニスを、このように目の前に突きつけられたことはなかった。
戸惑っていると、髪の毛を掴まれ、
強引に男の口の中にペニスを押し込まれていた。
太いペニスを喉の奥で突かれ、苦しくなっていた。
鼻を吊り上げられ、醜い顔で男のペニスをジャブラされている。
思わず苦しくなって、男のペニスを口から外した。
そのとき男がみな子の頬を思い切り叩いたからだ。
バチン!と乾いた音がした。
「馬鹿野郎! 口から出すんじゃない、しゃぶるんだ!」
再び、髪の毛を掴まれ強引に口の中に押し込まれた。
男は腰を小刻みに動かしながら、気を遣っていた。
みな子は泣きながら男に言われるままに、亀頭を舐め続けていた。