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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(40) (画像付き)-1



俺が立ち上げた秘密倶楽部の「乱舞」では、
それぞれの場所で盛り上がっていた。

すでに女優の木村多栄は、数人の男達に陵辱され、逝かされていた。
彼女の口と膣の中に何本かのペニスを挿入され、だらしなく床に崩れている。

その後で、特に男達に人気があり、
売れているタレントの「田中みな子」は皆の前で辱めを受けていた。
この場所で、そんなみな子を直に見られるとは思ってもいなかった。

彼女は、キュートで小悪魔的であり、身体は細めだが、
スタイルは抜群で、意外と乳房も大きい。

そのみな子が全裸で、両手を後ろに縛られ、
股間のバイブレーターが小刻みに震え、逝きそうな顔になっている。

その彼女を相手にしている男は、
俺がみな子を調教してくれと頼んだ安山という男である。
筋肉質でハンサムなこの男が、
みな子を調教している姿をみて、参加している女達は興奮していた。

その多くの女達はM女であり、
辱めを受けるみな子を、自分に置き換えて見ている。

美しいが、どちらかというと可愛い顔のみな子の顔は
今は豚顔になっていた。
安山に鼻フックをされているからだ。

鼻の穴に引っ掛けたフックには細い紐が付いてあり、
その紐の先は、頭の後ろの髪の毛に括り付けられている。

誰でも、鼻を吊られれば、苦しくなり口を開ける。
その顔はまるで豚のようだった。
男達は、そんなみな子を見ると異様に興奮していた。

「とうとうやっちまったね」
「なにを?」
「あの鼻フックだよ」
「俺は彼女のファンだから、可哀想な気がするけど」
「いや、いつも美人づらしているからいい気味さ」

そんな言葉を、目の前で聞かされているみな子は、
恥ずかしかった。

鼻を釣られている痛さと、
恥ずかしさに思わず目から涙が溢れていた。





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