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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月28日 午後-3

だんだんと再び硬くなっていく
おさむのおちんちん

「そろそろいいかな?」

優美はおさむの上にまたがり
おちんちんを片手で持つと自分の割れ目に押し当てて
腰を下ろしていく

「お母さん スムーズだけど慣れ?」
「伊達にいろんな人としてきてないからね
 お父さんとも何回もしてるし」
「そっか 最近してないでしょ?」
「うん だから中に入れるのは久々
 おさむくん 適当にわたし動くね」

優美はそう言うと
おさむの上で上下運動などを繰り返す
おさむもただねているだだと
なんなので
足を踏ん張って腰を浮かすような動きをして
優美の中につくようにする

「おさむくん むりしないでいいから」

優美はおさむの上で
5分10分15分と動き続けていた

「う…」

おさむの顔を見る優依と句美子

「お母さん そろそろでそうかも」
「わたしもそろそろいきそう…」

おおさむがおちつくと
優美もぐったりしてしまう

「きもちよかった
 あの人 ずっとえっちしてくれないし
 ひさひざだったし」
「お母さん お父さんの文句はここで言わなくてもいいでしょ」
「あ そうね ごめんなさい」

優依が時間を見ると2時半前だった

「まだ2時半なのね」
「ゆいちゃん どうしよう?」
「とりあえず、お母さんはおさむくんからおりて」
「あ…うん」

優依に言われ優美はおさむから降りると
おさむは空書で

けっきょく ゆみちゃんともさいごまで

それを見た優依は

「でも、もうおさむくんの中では
 初恋のゆみちゃんはいないでしょ?」

うん ゆいちゃんがいるし

「だからお母さんに戻ることはないでしょ?」

うん ゆいちゃんにふられたら…だけど

「そこは心配しないでずっと一緒にいるから わたし」

ありがと
ね ゆいちゃん

「うん?」
こんどーむっていずい

「そうなんだ…じゃ、外すね」

優依はコンドームをおさむのおちんちんから
抜き取るとティッシュにくるんでゴミ箱に捨てた

「どうする?」
「どうしよう」

優依と句美子は二人して迷ってると
おさむは優美にお願い事を書いてみてる

ゆみちゃんのおまんこのしゃしんほしい

「え? おさむくん…」

びっくりする優美

というか
ゆいちゃんもくみこちゃんもはだかのしゃしんほしい

「「え?」」
「だめ それはだめ」

慌ててだめって言う優依

ながめていたいから

おさむの言葉に
優依と句美子は顔を赤くしてしまうと

「「もっと だめーーーーーーーーーーーーーーーー」」

ざんねん

「もぅ…わたしの裸が見たいなら
 会ったときにみせるから写真とかだめ」

優依は…もう一度強く言う

きょうはゆいちゃんとくみこちゃんは
やすんだほうがいいよね

「「どうして?」」

まだいたくない?

「「あ…」」
「ちょっとだけ」
「わたしも」

二人とも昨日の処女喪失で
痛みは残っている状態だった

じゃあ ふたりにおちんちんさわってもらいながら
ゆかちゃんのおまんこ
またさわってもいい?

「優花 どうする?」

優依が優花に聞くと

「うん さわってほしい」

くみこちゃん だっこじょうたいにかえて
ひざまくらだとみえないから

句美子はおさむをおこすと
おさむの身体を自分の胸で受けるかたち抱く

むね きもちいい

「もぅ…ほら おちんちん硬くなってるし」


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