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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月27日 午後 優依の処女喪失とおさむの童貞卒業-2

優依が起き上がり自分のパジャマのズボンとパンツを
完全に脱いだあと
おさむは布団の上に仰向けになるのを待って
おさむの上にまたがると
片手でおちんちんを掴みながら
割れ目のところに当てていく

(まずは先っちょだけ入れていくように押し当ててみる)

「ん…ぅ…ぃ…いた…」

(痛い…やっぱりまだ無理?
 もうちょっとだけ…)

「ん…い…いた…」

それを見た優美は

「優依 無理しないでいいから
 おさむくんもむりしないでっていっているだし」
「で、でも…もうちょっとだけ押し入れてい見るぅ」

おさむのおちんちんの先だけ
割れ目の中に入っているようだが
これ以上は無理なようだった

「ごめんね まだむりみたい
 はじめてってこんなに痛いものなのね」

おさむの上から優依は降りると
おさむを起こしてあげる
おこされたあと空書で

しかたないよ まくをやぶくんだし

「うん でも、オナニーして自分で破くのもいやだね
 おさむくんにやぶいてもらいたい」

むりやりは…きがひけるし

「また次回ね 春休み中にしたいね」

むりしないでね

「うん くーちゃんとたっちするけど
 くーちゃんにも中に入れるの試す?」

もし なかにいれることできたら
くみこちゃんがさいしょになるよ?

「あ そっか くーちゃんどうする?」
「今の優依ちゃんの見ていたら痛そうって思ったけど
 もし優依ちゃんがいいならしてみたい」
「おさむくんとしてはわたしもくーちゃんも
 どっちも好きでしょ?」

そうたけど

「ためさせてあげて」

優依がそう言うと了承するおさむだった

優依とタッチして布団の上に寝る句美子

「はじめからボタン外しておくね」

句美子はそう言うとパジャマのボタンを
外していく
おさむは優依の時と同じように
頭を撫でたあと胸を触り
下着をめくりあげて胸の感触と乳首などを舐めていく

「舐められるの くすぐったい」

そして太ももを触り
パジャマのズボンの上からおまんこを
何度も触るとパジャマのズボンの
ゴムの部分から足を中に入れていき
おまんこを直接触る

「ん…」

(触られると…やっぱり感じてしまう)

おさむは足を外に出すと
句美子の目の前に持っていき

おろしていい?

「うん」

句美子から了承を得たあと
パジャマのズボンとパンツを太もも辺りまでおろして
おまんこを触ったり舐めたりしていく

(変な気分になっちゃう)

おさむはふたたび 句美子の目の前に
足を持っていき

われめのなかにいれても?

「ちょっとだけなら」

句美子がそう言うと
おさむは割れ目の中に少しだけ親指を入れて
撫でるように動かしていく

「ぅ…ぁ…へんに…なり…そう」

おまんこからおつゆがあふれてて
おさむの右足も粘液でべとべとになってる
ふたたび句美子の目の前に足を持っていき
粘液でべとべとな足を見せたあと

かなりぬれてきてるよ

「うん そろそろわたしに主導権貰える?」

うん ゆいちゃん いいよね?
もし このまま くみこちゃんが

横で見ていた優依は

「うん でも、わたしのとき
 ここまでおつゆでてないから それも原因?」

優依がそう言うと優美が口を開いて

「それもあるかも もう少し舐められていたら出来たかも?」
「そっか まだ時間あるよね」


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