春休み 3月27日 午前-2
「ね 携帯触ってもいい?」
優依が聞くと了承してパスコードを教えるおさむ
携帯をいじると
ロック画面に自分の写真が表示されているのを見て
「おさむくん わたしの写真をつかってる
しかもパジャマ姿」
すきなんだもん それ
「ちょっと恥ずかしい」
そしてロック解除してホーム画面を見ると
今度は句美子の写真が表示される
「わたしの写真まで…」
「そうだね くーちゃんの写真
おさむくん 携帯に私たちふたりを使ってるって
わたしたちふたりが好きレベルが高いの?」
そうなるかも
「「そっか」」
「午後はパジャマに着替えるから客間で
わたしが布団の上に寝るから
さわるんでしょ?」
優依がそう言うと
おさむは赤くなりながら
いいの?
「うん いつも 私たちがする方だったし」
おちんちんあててもいい?
「おまたに?」
うん
「入れるのはわたしが手で入れていく方がいい?」
いたいならやめてね
「うん 入れること出来るかどうか ためしたい」
「わたしの方にも試して貰ってもいい?」
優依達の会話を聞きながら
句美子も聞いてくる
くみこちゃん ほんとにいいの?
「うん 土曜日におまたさわられたりなめられたりしていて
変な気分になってること多かったし
自分でもさわったりしてたら部屋で」
「やっぱり くーちゃんもオナニーしてるんだね」
「それは うん 舐められてて気持ちよくて…」
くみこちゃんもせいりまだ?
「うん まだ
中出ししたいの?」
いやじゃなかったらしてみたい
「考えておくね ゆいちゃんが先だし」
むりしないでいいから
「うん ありがと」
優依と句美子は時計を確認する
「まだまだあるよね おさむくん ちょっとおろしてもいい?」
優依がそう聞くと
さわるの?
「うん くみこちゃんとふたりで だめ?」
いいよ かわりにくみこちゃんさわっててもいい?
「わたし?」
だめ?
「いいけど ゆいちゃんじゃなく わたし?」
ゆいちゃん だっこちゅうだもん
「あ そっか ゆいちゃんはあとでということね」
うん
「じゃ、足が届くところに移動するね」
句美子が移動して
おさむのズボンとパンツをすこしおろすと
優依はだっこしながら
句美子は正面からおちんちんをいじりはじめる
おさむの方も
足が届くところに句美子が来てくれたことで
句美子の太ももをさわりはじめる
太ももを堪能したあと
足を服の裾の方に移動して
トレーナーの中に足を入れていき
胸を触ってみる
「あ…おさむくん 胸そんなに触っちゃだめ」
句美子がそう言うと
おさむは足を戻す
句美子を触っていて
おさむのおちんちんはだいぶ硬くなっていて
「くーちゃんさわってて こんなになっちゃって
午後まで我慢出来る?」
なんとか
「我慢出来なかったらお口でしてあげるからね」
ありがと いつも ゆいちゃん
「うん」
こんな感じに11時までさわりっこして
時間を潰すと優依と句美子は時計を確認する
「くーちゃん そろそろ時間だね」
「うん おさむくん 一人で座ってね
私たち お昼ご飯作るから」
おさむを一人で座らせると
優依はおろしていたおさむのズボンとパンツを
元に戻して
「じゃ、台所に行くから
1時間ぐらい 優花と一緒にいててね」
「うん」
こうして
台所に優依と句美子
そして洗濯物とかをしていた優美も
台所にやってきて
お昼ご飯を作っていくのだった