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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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シャッフルカード 超ハード-6

「うん そうよね ゲームだもんね じゃあ じゃんけんしようか」
リエさんは チカを見てから 手を動かした。
「じゃんけん!」
「ん!」
チカは パーを出し
リエさんも パーを出していた。
「あいこだね じゃあ 脱ぐよ」
チカは 聞き分けのいい子のように言うと
ゆっくりと ショートパンツを脱ぎはじめた。
水色のショーツが露になり 健康的な足が そこからのびていた。
ただ そのショーツの真ん中が 少し濃い色に変色し
うっすらと湿っているのがわかってしまう。
流しの灯りでも それは十分わかる・・・・。
少し 力が抜けたままのせいか
チカは 隠す様子はなく
ただ 少し内股にして座りなおした。

「さて 最後は 倒し甲斐のある相手ね」
リエさんは リュウさんを見て言う。
「こんな時の俺は じゃんけんも 強いぜ」
余裕の表情で リュウさんが返した。
「丸裸にしてあげるからね」
「ずっと パー出して 俺を混乱させるつもりか?周りは空気が読めたとしても 俺は読まないぜ」
「最後は パーじゃないかもよ 私はあいこでも良いんだし」
「それくらいじゃ プレッシャーにならないぜ 俺的には 全裸になっても別に気にしないからな」
「わ・・・リュウ 恥ずかしくないの?」
「恥ずかしさなんて あったら乱交なんか企画しないぜ!ほらいくぞ!」
「待って待って!リュウのペースで行くところだったわ」
「俺のペースでいいんじゃないか?別に」
「じゃんけん!」
「お!?いきなりかよ!」
駆け引きをしていたのか よくわからない会話のあと いきなりじゃんけんされた。

リュウは 力強くパーを出していて
リエさんは グーを出してしまっていた。
「あ・・・・・・・」
「残念だったな さぁ ブラかパンツ 脱いでもらおうか」
リュウさんは 嬉しそうに 意地悪に リエさんに顔を近づけていく。
「・・・・・・わかってるって」
「リエちゃん・・・・」
ユウヤの心配している声を聞きながら
リエさんは 背中のホックを外し
ブラを外していくと
綺麗な乳房を露にした。
流しの灯りが その膨らみを浮かび上がらせている。
「綺麗・・・・」
チカが 胸元を見上げながらつぶやいた。

「残念・・・・負けは 負けだもんね ほら ユウヤ 元気出しなさい!次 あんたがカード引く番でしょ!」
胸を隠すどころか 姿勢よく胸を張っているリエさんが モデルみたいに かっこよく見えた。


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