句美子 はじめてのフェラチオ-3
「おまたせ」
「おかえり くーちゃん 2回目する?」
「うん する むせないようにならないと」
くみこちゃん むりしなくていいからね
「あ うん ありがと 今日は
もう一回させて」
うん それなら うん
句美子は再びおさむの両足の間に座ると
おちんちんをくわえる
「あ…むっ…」
くみこちゃんのおまんこ
いつみれるのかな
「おさむくん くーちゃんの見たい?」
うん
おさむと優依の会話を
フェラしつつ聞きながら
句美子は恥ずかしくなっていた
(わたしのおまた? みたいの?
わたしの全部? 明日みせてあげようかな?
スカート履いていこうかな?)
「くーちゃん 明日はスカート?」
優依から話をふられて
おさむのおちんちんを口から出して
「え? わたし顔に出てた?」
「あ 顔には出てないけど なんとなく
スカートなららくだし」
「そ、そう」
「それでスカートなのね よかったね おさむくん」
しろがいい
「あー はいはい くーちゃん 白がいいって」
「え? なにが?」
「パンツのことだと思う」
「あ…」
優依の回答に赤くなる句美子
こんな会話をしているところに洗い物を終わらせた
優美がやってくると
「下着の色ね 黒とかきらいだもんね おさむくん」
と言いながら睨み付ける優美
う こわい
「お母さんもそこで睨まないで」
「ごめんなさいね 普段 黒ばかり履いてて」
う ゆいちゃん…
「だから お母さんは…」
「むぅ」
「おさむくんも落ち着いて」
うん くみこちゃん もうしないの?
「あ 会話に入っててくわえるのやめてた するから
あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
(そう言えば わたし まだ見せてなかったんだね
わたしのおまたとか いろいろ
おさむくんはおちんちんみせてくれたりしてるのに
明日 スカート履いていこう うん)
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…で…」
優依がおさむの顔を見て
そろそろ出そうな感じに見えるから
句美子に
「くーちゃん そろそろ」
句美子も優依の言葉を聞いて
飲み込む準備をしておきながら
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅぱ…んんぅぅ…げほっ げほっ」
(あぅ またむせちゃった むずかしい)
むせてる句美子を見て
ちり紙を渡す優美
「だいじょうぶ?」
「あ うん またむせちゃった
むずかしい…」
「はじめてだし あせらなくていいよ」
優依も句美子に声をかける
「うん ありがと」
2回目終わったところで
優依が時計を確認すると
4時半過ぎになっている
「そろそろ時間だね」
「あ もう こんな時間ね」
優美も時間を見ながらそう言うと
おさむのおちんちんをふいていく優美
「くみこちゃんはお口の周りふいたり
洗面所でうがいでもしてきて」
「あ うん」
「優依 わたしがおさむくんのズボンとパンツ
履かせたりするから
精液とか汚れてるところふきとって」
「うん わかった」
優依と優美が後片付けをてきぱきと進めて
片付け終わると
「優依 夕ご飯の支度 おねがいね?
唐揚げは下準備までね あげるのは
わたしが戻ったらで」
「うん りょうかい」
「くみこちゃんはどうする?
ゆきちゃんいなかったし
わたしだけでもよさそうだけど」
優美が句美子におさむを送っていくのに
ついて行くかどうか聞くと
「あ うん 一応 ついていこうと思う
それで おさむくんはおしっこは?」
「そう言えば ここに連れてきてから
トイレ行かせてなかったけど でる?」
優美と句美子に聞かれたので
「いく」
と…答えるおさむを見て
「くみこちゃん いい?
手が空いてるのってくみこちゃんなので」
「うん じゃ、おさむくん いこ」
句美子に支えて貰いながら
トイレに行くおさむ
おさむを便器の前に立たせると
ズボンとパンツをおろして
おちんちんを確認して
「だいじょうぶそうね していいよ」
という句美子の言葉を聞いたあと
おしっこをするおさむ
「終わったね おちんちんふくね
やっぱり こうやってふかれると
かたくなる?
明日もさわってあげるから」
トイレ介助を終わらせて
おさむを玄関口に連れて行き靴を履かせて
車まで支えながら連れて行く句美子
「後部座席に座ってて わたし
ランドセルとか居間に置いてあるから」
おさむを車に残して
居間に向かいランドセル等をもつと
句美子は優依に
「ゆいちゃん 明日ね」
「うん あと 明日もおさむくんのことお願いね
今月は今日が最後だし」
「うん ちゃんと食べさせるから」
優依と句美子が会話していると
優美も準備が終わったようで
「それじゃ、くみこちゃん」
「あ はい」
ふたりとも車に乗り込むと
優美が車を発進させ
久保田家に向かうのだった