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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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もう探らない-7

「おい、あの女はまだ見つからないのか!?」
県知事室で秘書の川田佑美に募るイライラをぶつける謙也。萎縮しながら声を振るわせる。
「まだのようです…」
「そんな答え、あってもなくても同じだろう!少しでも進展はないのか?お前、ちゃんと状況を確認してるのか!?」
「し、してます!どんな些細な事でもいいから逐一報告して欲しいって!」
「で、収穫ゼロか?」
「も、申し訳ございません…。」
「ちっ。」
謙也は椅子に座りタバコを吸いイライラを落ち着かせようとした。
「なぁ川田、最近忙しくてスッキリしてないんだ。スッキリさせてくれ。」
謙也は偉そうに足を開く。
「か、畏まりました。」
佑美は謙也の足元に跪き、ベルトを緩めチャックを下ろす。腰を浮かせた謙也のズボンとパンツをスッと下げた。
「へへへ、お前にはこっちの仕事のほうが合ってるか?」
「…」
佑美は何も言わずに口を開け、グダッとした男竿を口に含む。
「東大卒のエリート秘書がこーゆー事でしか役に立たないとか、情けないぞ?」
「…」
「まぁこっちの方は彼氏にだいぶ教え込まれているようだがな。へへへ。彼氏に教わった事で俺を悦ばせる…悪くはないがな。」
キチッとしたスーツ姿でペニスを咥える佑美の髪を撫でる。
「初めはあのクソ女も俺に従順だったんだがな…。いつのまにか欲を覚えやがって。挙句、俺のビッツコインを全て盗み出すなどふざけた事しやがって。見つけたらタダじゃあ済ませない。あの目障りな男ともども闇に葬ってやるわ。」
明子の裏切りに対する怒りへの闘志と佑美の口でギンギンにペニスを堅くした謙也。
「川田、下半身脱いでケツを突き出せ!」
謙也は佑美を立たせる。
「ハイ…」
佑美はスカートの中に手を入れパンティとストッキングを脱ぎ、後ろ向きになり机に手をつく。
「お前がエロいからヤリたくなったわ。」
そう言って尻を撫でた後、雑に性器を撫でる。
「あん…」
「へへへ、楽な女だ。もう濡れてる。流石。フフフ」
謙也はペニスを後ろから突き刺した。
「ああん…」
力が抜け上半身を机に倒す佑美。
「まぁお前はこっちの役に立ってるからな。秘書の能力が低くても構わん。へへへ」
「ああん…、ハァハァ、ハァハァ…」
若くて瑞々しいカラダにむしゃぶりつく謙也。
「ああん!ああん!ああん!」
「へへへ」
謙也はまさかこの部屋に盗聴器が仕込まれており、それを元治に聞かれているとは夢にも思ってはいなかった。


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