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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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添い寝だけで-1

次の日、いつものように朝から一回楽しんでから大和を学校へ送り出し、施設に出勤して着替え端末をもらって表示番号を見ると、401が表示されていました。エレベーターで4階に上がり部屋の前で服装を正してから、トントンとノックをすると、「はい、どうぞ。」と返事がありましたのでドアを開けて中に入り、「午前の担当に伊藤です、よろしくお願いします。」と言いながら部屋を見ると、今朝食を終えたのかダイニングテーブルの前に座っている男性がいました。
「コーヒーをお入れしましょうか?」 「うん、そうしてくれる、私は斎藤だよ、よろしく。」 私「はい、お願いします。」 コーヒーメーカーをセットして、「今日はどうされますか?すぐに服を脱ぎましょうか?」と聞くと、「いや、とりあえず二人でコーヒーでも飲みましょう。話はそれからですね。」 「はい。」
コーヒーをコップに入れて、「はいどうぞ。」 「うん、ありがとう。」二人でコーヒーを飲み、沈黙の時間が流れ、「あのう、何もしないんですか?」
斎藤「何もしないことはないよ、ただ君をゆっくり見てみたいんだ。ここにはたくさんの女性が担当者としてやってくる。そしてお気に入りの男性が出来ると結婚をしてやめて行ってしまう。せっかく仲良くなれても先を越されてしまって、私はなかなかうまく女性を口説けないんだ。ま、昔からそうだから未だに結婚できずに独身のままなんだがね。」
私「せっかく資産を築いてもダメだったんですか?」 「大体が人付き合いが下手で上手く話せないって言うか、資産を築いたって言うのも学生時代からはじめたFXや株でもうけただけで起業してバリバリ仕事してとかじゃないからね。所謂あぶく銭だね。それでここに入れば女性の方からお世話をしに来てくれてそのうち上手くすれば結婚できるかなって思っていたんだけど、なかなか人生そんなに甘くはないね。」 
私「は〜ん、なるほど、なかなかいい人は現れませんか?」 「いや、いいなあって思った時に上手く言えればいいんだろうけど躊躇している間にほかの連中がみんな告白しちゃって・・・。結局先を越されちゃうんだ。情けない話だけどね。」 私「それより一緒にベッドに行きませんか?こうしているよりお互いが分かるんじゃないですか?」
「うん、そうしようか。」二人でベッドへ上がって素裸になり抱き合いました。
「君は綺麗な体をしているね、抱いていても気持ちがいいよ。美人でスタイルがよくて巨乳で・・・。」と言いながら私のオッパイを揉みながら乳首を吸い始めました。「こうしておっぱいを揉んだり吸ったりしているのが一番だね。」
斎藤さんは乳首を咥えたまま眠ってしまいました。そして乳首から口が離れそうになるとすぐに乳首を咥えなおしていました。「赤ちゃんみたい。」と思いながら頭を擦ったりしていましたがまったく起きる気配がなくずっと眠ったままです。
「この人本当に赤ちゃんみたい、ずっと乳首を咥えたまま眠っちゃって・・・。」と思っているとさっきよりおちんちんが硬くなってきているようでした。「朝立ち?」と思い手で触って少し刺激をしてみました。すると見ているうちに大きく硬くなってきましたので、「眠っているのに反応するんだ、男って思議だな〜」と思いながら刺激し続けました。すると起きてるのかな?と思うように腰を動かしてきました。でも眠っているようです。「これは面白いかも」と思い私はそ〜っと下になって股を開きあそこの穴におちんちんをゆっくりと入れていきました。そして両足でがっちりと斎藤さんの腰を抱き締めじっとしていると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と寝言を言いながら一生懸命腰を動かしてきました。私はクリトリスが擦れるのと穴の中のおちんちんが擦れるのと両方で感じてきてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!斎藤さん!起きているんでしょう!あぁ〜!あぁ〜!寝たふりしないで!感じる!凄い!あぁ〜!あぁ〜!斎藤さん!あぁ〜!ダメ!私もうダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と両足で斎藤さんの腰を思い切り抱きしめ逝ってしまいました。
すると斎藤さんが「うぅ〜!うぅ〜!あぁ〜!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。私は、「斎藤さんの意地悪、起きているくせに。」と言うと斎藤さんは、「スースー」と寝息で答えていました。
「嘘!寝たまましちゃったの?この人夢精のつもりで出したのかしら。」と思っていると、おちんちんはカチカチのまま私の中に入っていました。「この人面白い人、ずっとこのまましておこう。」とそのまま上にのせてあそこの中に入ったカチカチのままのおちんちんの感触を味わっていました。
10時を回った頃、「う、うぅ〜ん、昨日遅くまで取引をしていたからつい眠っちゃった。あれ?伊藤さん、どうして?おちんちんがあそこに入っているけど?どうして?」 「全然覚えてないんですか?」 「あ、いや、夢の中でね、綺麗な女性とセックスをしていて思い切り射精しちゃったんだ、凄く気持よくて・・・。って、夢じゃなかったの?」 私「はい、ほら、一回出したのにまだ私の中に入ってますよ、カチカチのままで。」 「ご、ご、ごめん、道理で気持ちよかったよ。じゃあ、今度は起きているから。」と腰を激しく動かし始めました。
「あぁ〜!斎藤さん!あぁ〜!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!斎藤さん!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!ダメかも!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!逝くかも!あぁ〜!逝く!逝く〜〜〜!」と両手両足でがっちりと斎藤さんを抱きしめて逝ってしまいました。斎藤さんは一度夢の中で出していたからかまだ逝かなかったみたいで奥まで突っ込んでじっとしていました。


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