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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子とおさむの様子と優依への通話-2

「あ あーいうのね 持っていることは持っている
 暖かくなったら履いてくるね」

ありがと

「おさむくん パンツの中に手いれてもいい?」

うん

「じゃ、いれるね」

左手を伸ばしておさむのズボンとパンツの中に
手を入れておちんちんを触る句美子

じかんまで
こうやってさわってもらいながら
かいわで

「うん わたしの方もみせてあげたいけど…」

くみこちゃんもいんもうないよね?

「え? うん まだはえてないから」

よかった

「やっぱり つるつるがいいの?」

うん

「つるつるのをみて…いれたくなるんだよね?」

うん まだしたことない

「ゆいちゃんとしたいんだよね」

できたら でも
ゆきちゃん

「そうよね ゆきちゃんが…
 いじわるな質問するけどいい?」

うん

「今の時点でわたし どの位置にいるの?」

え うーん
ゆいちゃんが1ばん

「うん それはわかる そのあとは」

あやちゃん

「あやおねえちゃん やさしいから?」

うん そして
くみこちゃんになりそう

「ゆきちゃん 1番下になってる?」

うん いわないでね こわい

「あ うん そうよね
 わたしのほうがゆきちゃんより…うれしい」

でも ゆきちゃんが

「もし いじめられたら すぐLINEしてね」

どうして?

「話し相手になれるから」

ありがと ゆいちゃんだとりあるたいむで
かいわできない

「うん メールとラインはちがうもんね」

ゆいちゃん ゆいちゃんとなってて
おこったりしないの?

「うん わたしはへいきかな
 ゆいちゃんの代わりがわたしでいいの?となってるけど」

まいしゅうくるのってたいへんだし
むりしないでね

「あ それは心配しないで
 ひまだから ほんと」

しゅくだいとかは?

「え? えーと あはは」

おこられたりしない?

「しょっちゅう」

うーん

「あきれないでー」

うん ゆいちゃんやゆきちゃんがきかくがいなんだなって

「あー あのふたりは そうよね すごい」

あと

「うん?」

まいしゅうきてくれると
ともだちつきあいとか

「あ それも…仲良しのふたりいるけど
 最近 その中心の子が恋したようだから」

そうなんだ

「それにゆいちゃんがわたしをこっちに引き込んだから
 友達付き合いってゆいちゃんたちになるよ?」

なるほど

「あんまり色々心配しすぎ おさむくん」

うん

句美子はちらっと時計を見ると

「まだ3時前なんだね」

1じかんまだある

「うん 毎週こんな感じでだっこでいい?」

うん

「男の人って ふたりきりだとえっちなことすぐするでしょ?」

うち できないし

「あ そっか ごめんなさい」

ううん

「おさむくん的にはだっこが1番好きなの?」

うん むねのかんしょくもかんじられるし

「あ…うん そうね」

おまんこ みたいとかはあるけど

「うん おばあちゃんいないときだよね?」

うん だからきほん こうしていたい

「わたし もっと 要求されると思ったから」

でも おちんちんさわってくれてるし

「それは わたしがしたいからしてるんだよ?」

それは そうなんだけど
ゆいちゃん ゆきちゃん あやちゃんは
とびらのかぎしめてしまって
おくちでしてるけど

「こないだ はじめてみたけど
 慣れないと どうなるの?」

おくちのなかにでるよね?

「うん」

なれないとむせるし
はきだすとおもう

「あ そっか そうすると周りに飛び散る」

うん よごれるし

「慣れてる人だからバレないってことね」

うん

「24日はゆいちゃんちに行ける?」

ふあん ゆきちゃん

「もし 行ける場合は24日 わたしにさせてもらっていい?」

うん
25もくる?

「もちろん 毎週っていってるでしょ」

ありがと

「ゆいちゃんやゆきちゃんとはキスもしてるの?」

うん…ふたりともふぁーすときす

「そっかぁ おっぱり、ゆいちゃんからしてきたんでしょ?」

どうして わかるの?

「おさむくん 自分からしないでしょ どんなことも」

あ…

「今だって ふたりきりなのに なにもしてこないし」

したほうがいいの?


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