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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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アナルが-2

「さ、まずこれをあそこの穴に入れましょうね。四つん這いになってください。」 「はい。」と返事をして四つん這いになりお尻を高く突き上げました。本山さんはそのローターを手に持ちローションを塗ってから、ググググッとあそこの穴に押し込んできました。
私は思わず「うぅ〜!うぅ〜!気持ちいい!」と声が出てしまいました。
「まだまだだよ、これからが楽しいんだよ。」と本山さんが言いながら指にローションを塗って私のお尻に突っ込んできて塗り始めました。何度もお尻に捻じ込み指でこね回し塗り込んで、「よし、もういいでしょう、かなりお尻がこなれてきましたよ。」と言いながら自分のカチカチのおちんちんにもローションをたっぷりと塗ってから、「いきますよ、力を抜いてね。」と私の菊の花におちんちんの先が当てられググググッと力が入り押し込んできました。
「あぁ〜!痛い!本山さん!無理!お尻は無理!あぁ〜!やめて!やめて!」と叫んでいると、ズボッと音がするくらいの勢いで先の傘の部分が入ってしまいました。「あぁ〜!やめて!あぁ〜!痛い!痛い!あぁ〜!やめて!」と私が苦痛に耐えて叫んでいると、「じゃあこうしましょう。」とローターのスイッチを入れてしまい私の体の中奥深くでボールがぐるぐる回り始めたのが分かりました。「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び声をあげると、「こっちもね。」ともう一つスイッチを入れると、根元についていた舌がプルプルプルと小刻みに激しく振動を始めクリトリスを刺激してきました。
あそこの中とクリトリスから来る快感に、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎる!あぁ〜!止めて!あぁ〜!止めて!止めて!」と堪らずに叫んでいると、今度はお尻の方がググググッと突っ込んできて、あそこの中の回転しているボールとお尻の奥のおちんちんが擦れ合って堪らなく感じ始めてきました。おまけにクリトリスに当たる舌が微妙に振動していてもう我慢が出来ません。
「あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!」と大声で叫んでいると、お尻のおちんちんが出たり入ったりを始めました。「ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!ダメだわ!あぁ〜!あぁ〜!死にそう!あぁ〜!感じすぎ!あぁ〜!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!もう逝く!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」とお尻を突き上げ逝ってしまいました。
「あぁ〜!締まる!お尻が締まる!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の腸壁に叩き付けるように精液を吐き出してきました。「うぅ〜!うぅ〜!凄い!来た!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!死ぬ!」と気を失いそうになってしまいました。私のあそこの中ではボールがウィ〜ン、ウィ〜ン、と回り続けており、クリトリスを微妙に舐めている舌もまだ動いていました。

本山さんがやっとローターのスイッチを切り引き抜いてくれました。「ふ〜、どうだい?死ぬほど気持ちがよかっただろう?僕もね腸とあそことの薄い壁を通して振動を感じながら出し入れをして凄く気持がいいんだよ。君もその良さが分かっただろう?癖になってしまうよ、君も気を付けないとね。」
私「わ、わ、私、ダメ、もうダメ、死にそうだったもの、感じすぎて。本山さん、こんなに気持ちのいいことを私に教えてしまってどう責任を取ってくれるの?」 「だろう?気持がいいだろう?これをずっと続けたくないかい?私と一緒に。」 私「・・・、でも、・・・。私、こればっかりしていたらきっとダメになっていきそう。これ以外では感じなくなったらどうするの?ねえ、本山さん。」 「そ、そ、それは、どうすればいいんだろう、じゃあさ、私と結婚してくれればずっと続けられるよ。そう、そうだよ。結婚しよう。私と。そうすれば私が死ぬまでは続けてあげるよ。どうかな?私より君を逝かせることが出来る男がここに入所しているのかな?」
私「でも、今までの担当者はどうしていたんですか?」 「実を言うと、みんなお尻は嫌って叱られたんだ。伊藤さんが初めてなんだ、ここまで感じてくれたの。ねえ、そんなに喜んでくれるなら僕と結婚しようよ。」 私「そうなんですか、みんなこんなに気持ちのいいことを嫌って、へ〜、そうなんだ。」 「ね、だから伊藤さん結婚してくれたら毎日でも逝かせてあげるよ、それに私はかなりの資産家だから生活も楽させてあげるよ。」
私「それは、まだ決められないわ。だって本山さんでまだ四人目よ。ここの入所者で私が担当をしていない人があと36人残っているわ。それまで待ってくれる?」 
「ま、いいさ、伊藤さんが僕のことを忘れないことを祈っているよ。私は今日はもうきっと立たないと思うから、シャワーを浴びてゆっくりしようか。夕方まではいいんでしょう?」
私「はい、お昼寝でもしましょうか、私が添い寝をしますよ。」

二人でシャワーを浴びてバスルームを出てベッドで抱き合って横になりました。
「伊藤さん、オッパイを吸わせてくれる?君のオッパイはきもちがいいよ。」 「はい、どうぞ。」と私のオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。私はその頭を手で擦っていました。いつの間にか、スースーと寝息が聞こえ本山さんは幸せそうな顔で眠ってしまいました。私は肌布団を掛けて一緒に横になっていました。すると、「ママ、ママ、」と寝言を言っていました。いくつになってもみんなママが忘れられないようですね。

夕方、帰り支度をしていると本山さんが、「伊藤さん、本気で考えておいてよ、私との結婚。」 私「はあ、考えておきます。まだ全員に会ったわけではないので。ではこれで失礼します。」 とドアを開け外に出て鍵をかけてから端末を操作すると、またプルプルと震え次の部屋番号401が表示されましたが、お尻も痛いし残業ををするつもりがなかったのでキャンセルしました。


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