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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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宝探し-12

シンヤは 見えてしまったブラを
しばらく見つめてから
ゆっくりと その布地をなで始める

「・・・・・・・あっ・・・・・・・・ん」

いつもの雰囲気と違うサトコの漏らした声と
その仕草に シンヤが赤面してしまう。

「・・・シンヤ そんな顔出来るんだ」
「う、うるさい・・・」


ブラを触っても抵抗する様子がないサトコ
いつもらしくないその様子に
シンヤも いつもらしくいられなかった。

「宝・・・探すんでしょ? 私に 隠してある宝・・・」
「サトコも 俺の体に隠してる紙 探さなくていいのか?」

サトコは少しシンヤから目をそらし
「今は・・・探さない」

「じゃあ・・・・」
シンヤは サトコのブラを撫で
その布の向こうの柔らかい存在を感じ取っていき
「俺は・・・探すぞ」
と言ってから ブラをめくっていく・・・。

すぐに乳房があらわになり 乳首までさらされてしまう。
シンヤは その胸元をしばらく見つめ

無言で その膨らみを触り始めた・・・。

「・・・・・・・・ん・・・・・・だめ」


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