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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(39)(画像付き)-4

そのときに安山は落ち着いていた。
やはり、この男はいざとなると度胸が据わっていた。
いつもの調子が出てきたのだろう。

それに俺から、「みな子を犯しても良い」と言われたからだ。
いよいよ安山が言った「皆さんの前を歩いてもらおうか」
という行為が実行されるようだ。

観衆達はその行為に興味を持っていた。

「あの人が言った、歩くとはどういうことだろうね」
「さあ、私にも分かりませんが」


安山は、手に持っていた小さな金具をみな子ににみせた。

「さあ、みな子さん、美しい貴女のお顔を少し虐めますよ」
その言葉にみな子は恐怖を感じた。

タレントとして売っているこの顔をどうしようというのだろうか。
「お、お願いです、顔には傷を付けないで!」
みな子は哀願するように安山に言った。
その目からは涙が滲んでいる。

「大丈夫、少しだけですよ」

笑いながら安山は手に持っていた
細い紐が付いた「鼻フック」をゆっくりと取り出した。

それを手に取るとみな子の髪の毛を掴み、顔をぐいと上に向かさせた。
そして器用に、Wの字になっている金具をみな子の鼻の穴にかませた。
金具に付けられた紐は、みな子の後ろに束ねた髪の毛に括り付けられた。

こうなると、キュートで美しいみな子は豚のような鼻になった。
美を追究するみな子としては、こんな顔を皆のまで晒したくない。


「いや! いやよ、こんな顔……」
それは単なる彼女の泣き言だった。
そんなみな子の豚顔をみて男達は興奮していた。
鼻を釣り上げられれば苦しくなり、当然に口を開くようになる。

そんなみな子の豚顔を見ながら安山はパンツを脱ぎ始めた。
どうやら鼻フックをしたみな子にフェラチオをするようだ。






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