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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(39)(画像付き)-3

そんな彼等はみな子を興奮しながら見つめていた。
安山はみな子の膣に入っているバイブレータを掴んで、
更に奥に入れた。

「キヤ!」と甘い声を出し、みな子は爪先立ちになった。
思わず、みな子が体をよじると、大きな乳房が桃のように揺れた。
みな子の縦に裂けた割れ目の間に、バイブレーターが食い込む。

恥毛は手入れをしているらしく、
割れ目の上に少しばかりの薄毛が生えていた。
それを見ていた男達は興奮していた。

「俺、あの田中みな子の大ファンなんだよね、
こんなに直近で見られるなんて、夢みたいだ」
「俺なんて、みな子の写真集でオナニーしてるから、もう鼻血が出そうだよ」
そういう男達の多くはペニスは勃起していた。

これから本格的な、タレントの田中みな子の調教が始まるようだ。
彼女は清楚なお嬢さんという雰囲気で、明るいイメージがあるが、
それは外向けの顔で、今の彼女からはその感じがない。

打ちしがれたその顔は不安な顔をしている、
おそらく今までと雰囲気の違う場所で、
好奇の目に晒されているからだろう。

何故、このような場所にいなければならないのか、
それは槙島という男と付き合ってからだった。

軽い気持ちで付き合った槙島はサディストだった。
みな子は初め、好奇心であり、SMごっこのつもりだった。

しかし、槙島はそんなことではなく、きつくみな子を縛り上げ、
口枷と首輪をされた本格的なことだった。

椅子に座らされ、M字開脚されたときには恥ずかしさと、
興奮で尿を漏らしてしまった。

その姿を写真やビデオに撮られてしまった。
それがみな子にとっては致命傷となり、
それを餌にされ彼の言いなりになっていた。

俺の秘密の催しに来たのも、彼の脅しがあるからだった。

すでに、みな子は手を後ろに回されて、革製のバンドで固定されていた。

「さあ、みな子さん、皆様の前を歩いてもらおうか」
「は、はい」

白く細いみな子の首には奴隷用の首輪が装着され、
そこにつけられた金属のフックには大型犬の赤いリードが付けられていた。
そのリードに調教師の安山の手に握られていた。




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