産婦人科医-4
ママはお尻とあそこの両方の刺激とウサギの耳のクリトリスへの刺激でまた快感が襲ってきて、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先生!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!私死ぬ!死ぬ!死ぬ!助けて!先生!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ〜〜〜!」とまた全身に力を入れ逝ってしまい気を失いました。
患者はローターのスイッチを切ってからママが息を吹き返すのを待っていて、ママが「うぅ〜ん、せ、先生、私、また逝ってしまいました。すいません。」 患者「うん、そうみたいですね、一人で逝ってしまって、まだ、治っていないですね、今度は私の注射液を流し込んだ方がいいみたいですね。いきますよ。」とお尻に入れたおちんちんを激しく出し入れし始めました。
ママは堪らず、「おぅ〜!おぅ〜!先生!ダメ!ダメ!そんなに激しく動かしたら!ダメ!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!おかしくなる!あそこが!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!また逝く!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」とお尻に思い切り力を入れて逝ってしまいました。患者もその締め付けには耐えられず、「あぁ〜!ダメだ!締まる!締まる!あぁ〜!逝く!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの腸の中に精液を吐き出してしまいました。
「ふ〜、真弓さん、どうですか?治りそうですか?」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、益々感じすぎてしまうようになってしまいました。私、どうしましょうか?」 患者「そうですね、しばらく休んだ方がいいかもしれませんね。」と言ってやっと固定していたベルトを全部外してやっと自由にしてくれ、「ソファーでゆっくりしますか?」ソファーまで抱きかかえて連れて行き一緒に座らせてくれました。
「真弓さん、あなたは嫌がりもせずに私に着き合ってくれて、本当に素晴らしい人ですね。もっと若い時にあなたに知り合えていれば・・・。」とママに抱き着きキスをしてきました。
「一緒にビールでも飲みませんか?」 ママ「あ、私飲めませんので、ジュースを頂きます。」ママは自分で冷蔵庫から冷えたビルとジュースを出しお酌をし、自分のコップに注いで飲みました。「交代の時間までベッドで一緒に横になりませんか?」 ママ「はい。」 二人でベッドにあがり抱き合っていました。患者はママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて、「うちのかみさんももう少し優しくしてくれたらな〜」とつぶやいていました。まだしばらく時間があったので、ママが患者のおちんちんを手で扱き始めると少しづつ力がよみがえってきてカチカチになってきました。
ママは患者の顔を跨ぐようにしておちんちんを口に咥え頭を上下させ始めました。「あぁ〜!真弓さん!感じるよ!あぁ〜!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!」と囁いていましたが、目の前にあるママのクリトリスに吸い付いて舌で舐め始めました。ママはおちんちんを咥えたまま、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていましたが患者のおちんちんが限界まで硬くなったのを確認して、起き上がり腰を跨いで自分のあそこに照準を合わせ腰を下ろしていきました。そしてゆっくりと腰を上下させていきました。すっかり奥まで入ったのを確認してから腰を上下に動かし始めました。患者は下からママのオッパイを両手で揉みながらおちんちんから来る快感に耐えていました。
ママは、「あぁ〜!先生!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!先生!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」と患者に抱き着いてキスをして逝ってしまいました。患者も、「あぁ〜!真弓さん!ダメだ!逝く!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。そのまま二人は抱き合って眠ってしまいました。
夕方交代の時間が来て、「先生、私、交代の時間が来ましたので失礼します。」 患者「真弓さん、あなたは素晴らしい人だ、また今度お願いしますね。」 ママ「はい、よろしくお願いします。失礼します。」
ナースステーションに帰って報告書を書きました。
患者 〇□〇病院院長、産婦人科医 年齢55才 射精3回(膣2回、アナル1回)逝き回数9回 婦人科の診察台でのプレイを好む、
こうしてママは特別室の担当者としての仕事もこなすようになり、日ごろの欲求不満も解消できて収入も増えていきました。
ママは、「それにしてもいろんなセックスの楽しみ方があるものだ。」と思いながら今日も看護助手として働いていました。