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とある独居ホーム
【熟女/人妻 官能小説】

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応募-3

事務長「はあ、簡単に言えば「超お金持ちの一人住まい」です。みんな相当な資産家で家族とも離れて暮らす孤独な人が多いですね。だから優しくされるとみんな凄く喜ぶみたいですよ。ま、PCを使って今でも仕事をされている人がほとんどで、独居老人とは言いにくいですけど、「一人は嫌」と言う人ばかりです。あと補足事項ですがこの部屋は完全に防音が施されていますので、窓とドアを閉めてしまうとほとんど外に音が漏れないようになっています。ま、カラオケが好きな人が多いので近所迷惑にならないようにしています。それと、たまたまなんですが入っておられる方は全部男性ですから。ま、少しセクハラ的なことが多いですがそれさえ我慢すればチップが多くいただけるそうですよ。ま、男はいくつになっても女性が好きですからな。それを武器にしてチップをたくさんいただいている人もちらほら見かけるようですが、それも努力次第と言いますか・・・。当施設としては一切無関係と言うことにしています。ま、ご参考までに。」
私「なるほど、「努力次第でチップが増える」か。」 事務長「そうそう、あなた個人の「努力次第」ということですよ、チップの量は。まあ、相手は現役の男性ですから、その要求にこたえるかどうかは個人の判断でしていただきたい。まあ、いろいろね、男女のことですから、それにみんなまだ現役でおまけに寂しいみたいですから・・・。ま、夜勤の時は特にね、稼ぎ時、と言うか、ね、頑張り時、と言うか、昼間でも呼びだされて頑張っている人もたくさんおられるようで・・・。」
私「はあ、男女の間ですか、なるほど。分かりました。じゃあ、またご連絡を差し上げますので。」 事務長「はい、出来るだけ早くお願いします。」
そんなこんなで施設を後にして帰り道、「男女の間で努力次第で稼げる、と言えばあれしかないよね。みんな頑張っているんだ。私の知らないところで。」と考えながら途中で買い物をして帰って来ました。帰ってきてトイレに入った時下着のあそこが相当濡れていたのにびっくりしてしまいました。事務長の後半の話を聞きながらいろいろ想像してしまって・・・。
どうしようかな〜これから良太の教育費がたくさんいるしな〜それに私の欲求不満も解消できればいいんだけどな〜と良太と違うカチカチのおちんちんを思い切り突っ込まれて激しく出し入れされている姿を想像しながら、クリトリスを指で擦ってオナニーをしてしまいました。

それから昼食を一人で取り、決心をして、今働いている施設に行き辞表を提出して、一か月後に転職するようにしました。やっぱりお金の魅力には勝てませんでした。
帰ってきて、一か月後から働く旨をメールで連絡しました。


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