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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優依の考えとバレンタインチョコ作りの案-3

話は終わり
優依と幸子はおさむのおちんちんを触り続けてるが

「おじちゃん これ なめてもいい?」

うん できたらふたりでなめて

「え? 左右からと言うこと? ゆいちゃんやってみる?」
「うん やってみる」

左右からお互いに向かいあい
舌を出して舐めていく優依と幸子

こういうのはどう?

「ヒトリジメ出来ないのけど
 私たち向きかも?」
「ゆいちゃんと半分こなら拗ねることも少ないもんね」
「あ ゆきちゃんはそうよね わたしばかりにするおさむくんに
 ぷっつんするし」
「むぅ…」

だから ふたりでしてくれていいから
ゆきちゃんにおこられるのもいやだし

「おじちゃん そんなこというとおこるよ?」

ごめんなさい

「ゆきちゃんもいじめるからトラウマになるんでしょ
 あと お母さんも」
「「そ、それは…そうなんだけど いじめたくなるんだもん」」

見事なまでにハモるふたりに

「わたしよりゆきちゃんとお母さんが親子に見える」

という優依

そう言われるふたりも
自覚して赤くなってしまう

「時間 いま 何時?」

優依がそう呟くと
優美が形態をとりだして確認する

「4時半前になってる そろそろ終わりにするのがいいかも」
「もう そんな時間 はやいね おさむくん 射精はもういいよね?」

うん 2かいしてるし
いまはゆいちゃんたちにさわられてるだけだし

「ゆきちゃんには家でしてもらってね わたしは今度にまわしていい?」

うん それでいい

「ゆきちゃんもいい?」
「え? うん 夜にしてあげる」

ほんと?

「時間あったらね?」

うん

「じゃ、おちんちんふいてからズボンとパンツはかせるね
 お母さんもパンティはいてね」
「あ…わすれてた」
「お母さん あと 今のままの服装でいいの?
 お父さんに見られたら?」
「あ…着替えてくる うん いつもの格好にしてくるね
 優依とゆきちやん おさむくんのことおねがいね」
「うん わかった じゃ、ゆきちゃん ちり紙で
 おさむくんのふいて わたしは優花の方…はかせるから」
「うん」

ふたりでおさむと優花のめんどうをみて
ふたりのズボンとパンツをはかせて
後始末をし終える

「お母さんが来るまでおさむくんだっこしてようか?」

いいの?

「うん ちょっとだけだけど」

ありがと

そうして優美が着替えてくるまで
優依にだっこされるおさむだった

「優依、ゆきちゃん おまたせ
 わたし、ゆきちゃんとおさむくん送っていくから
 優花のことおねがいね」
「うん あと台所の洗い物とかもしておくから」
「あ それもしてなかった ごめんね」
「いいから もう時間ないから あと夕ご飯の支度もすすめておくから」
「あ ありがと」
「ゆきちゃん またあしたね おさむくんは14日ね」
「「うん」」

幸子に支えられて
玄関に移動し靴を履いたあと
幸子と優美にささえられて車のところまで移動し
優美が後部座席のドアを開けると
最初におさむを乗せた後で幸子も乗り込み
優美がドアを閉めて運転席に乗り込みエンジンをかけ
車を発進させるのだった


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