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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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大広間で-1

露天風呂に入ると、私ともう一人の女性の周りにはそれぞれ5、6人の男性が取り囲み体中を触ってきていました。私の周りの男性はオッパイを揉んだり体を触って、「やっぱりかみさんとは違いますな〜若い女性は張りがあっていいですよ。おっぱいもまだまだ垂れていないし、それにあそこも黒ずんだりしていない、いや〜若い女性は最高ですな。」と隣の男性と話しながらオッパイを揉んでいます。
横の男性はあそこの穴に指を二本入れてかき回しながら、「そうそう、体もぶよぶよしていないし、本当に若い女性は最高です。それにあそこの反応も凄いしすぐに濡れてきますからなあ、何度も何度も逝けるのがいいですよ。うちのかみさんなんか一度逝ったらもうあとは全然、体を触るだけでも叱られますからな。」
私はもうそんな話どころではなくなってきて、「あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!もうダメ助けて!」と叫ぶと、「じゃあ、そろそろ。」と一人の男性が私を抱き上げ洗い場に横に寝かせ両足を持って大きく広げカチカチのおちんちんをいきなり突っ込んできました。そして私を抱きしめてからゴロンと転がると私を上にして、「誰か、ほら後ろが空いていますよ。」と言うと、「じゃ、私がお先に。」と一人の男性がローションを手にもってやってきて指に付けてからお尻に突っ込み塗り込んできました。
私が「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていると、自分のおちんちんにもローションをたっぷりと塗り菊の花に押し当ててきました。それから腰を押し付けるように、グググググッと突っ込んでくると、ズボット先の広がった傘のところが入ってしまい、男性はグ〜っとそのまま押しこんできました。奥まで入ると私の腸の奥の壁に突き当たり、「あぁ〜!お腹が!お腹が!長いから突き当たる!あぁ〜!あぁ〜!お腹が!あぁ〜!あぁ〜!助けて!あぁ〜!」と叫んでいましたが、二人は「いいですか、リズムを合わせていきましょう。」とあそことお尻のおちんちんがリズムを合わせて出たり入ったりし始め、私はあそことお尻から来る快感が体全体に伝わり支配されていきました。
私はもう一人の女性が気になっていたのでそちらの方に顔を向けると、彼女は裏返った亀のようにされてお尻に突っ込んだ人が彼女を後ろから抱きかかえ、その上に男性が乗ってあそこの穴に太くてカチカチのおちんちんを出したり入れたりしていました。
結局彼女も形は違っても前と後ろから同時に挿入されもがいているようでした。
私は薄れていく意識の中で、あそこの快感とお尻から来る快感が合わさってどうしようもない状態のまま下に寝ている男性に必死に抱き着いていました。もう声すら出なくて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声が出るばかりでした。
そのうちにお尻に突っ込んで激しく動かしていた男性が、「あぁ〜!逝くぞ!逝く!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁に突き当たる様に精液を激しく吐き出してきました。下にいてあそこに突っこんでいた男性もそのすぐ後に、「あぁ〜!出る!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出してきました。
私はもう逝き過ぎて意識が薄れていましたが、下の男性に必死に抱き着いて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と精液が体に注がれてくる快感だけは味わっていました。
と前と後ろの男性の射精の余韻に浸っている暇などはなく、すぐに待っていた男性が、「じゃ交代して、次は私が。」とまだ前の男性が出した精液がダラダラと溢れて出てきているあそこにもうすでに大きくカチカチになっているおちんちんを無理矢理突っ込んできて激しく動かしてきました。息つく暇がないというのはこういう事でしょうか、今逝ったばかりで敏感になっているあそこの中をかき回してきましたので私は耐えることが出来ず、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けてヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!感じすぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とまたまた男性に強く抱き着いて逝ってしまいました。男性は「若い人は感じやすいのか逝くのが早いですね、私はまだですからね。もう少し楽しませてくださいね。」と言いながらまたゆっくりと腰を動かし始めました。
私はあそこの穴から来る快感がもう本当に限界を超えてしまっているので、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とただただ唸っているばかりでした。どれくらい男性が腰を動かしていたのか急に奥まで突っ込んで、「あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!出る!」と叫び、私を強く抱きしめて膣の中に向かって、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出してきました。
私はあそこがジンジンに痺れていて、もうそれどころではなくてそのまま眠ってしまいました。

どれくらいの時間が経ったのか、「百恵さん、昼からこれじゃあ今夜は大丈夫かい?今回の旅行は女性が二人だけだから今夜は2、30回は逝かされるよ。大丈夫かい?」と会長さんが声を掛けてくれました。
「え〜!そんな〜、この調子で逝っていたら、私、感じすぎてショックで死んでしまいます。」 会長「大丈夫だよ、今までうちの町内の慰安旅行でショックで死んだ女性はいなかったよ。死にそうになった女性はいたけどね。」と私を抱き起し、キスをして、「さて私もさせてもらおうかな?百恵さん。」と言うとすぐに私を四つん這いにして後ろからカチカチのおちんちんを突っ込んで激しく出し入れを始めました。
私は堪らず、「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と早くも逝ってしまいお風呂の洗い場に上半身を押し付けてお尻だけ高く持ち上げて逝ってしまいましった。


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