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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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大広間で-2

「おや、もう逝っちゃった。私はまだまだなのに。若い人は早いね〜」と言いながらも腰を動かし続けかなりの時間が経ってから、「あぁ〜!百恵さん!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に精液を激しく吐き出してきました。
「ふ〜、やっぱり若い女性はいいね〜あそこの締まり方が違うよ、それにあそこが敏感だから逝ってからあそこがキューっと締まって堪らないね。さ、そろそろ夕食にしますか。」と私のお尻の穴に指を突っ込んでかき回しながら言ってきました。

私ともう一人の女性はみんなに担がれるようにして素裸で食事会場に連れて行かれました。会長が、「さあ、これからがメインイベントですよ、みんなたくさん食べてたくさん飲んで英気を養って、また二人の女性のストレスを解消するために頑張りましょう。カンパーイ。」と大声で叫び飲み始めました。私ともう一人の女性は素裸でそれぞれ二人の男性に支えられ、ほとんど箸も進まずボーッとしていました。
会長が「さ、さ、女性たちしっかり食べないと、明日の夕方まで体力が続かないですよ、さ、さ、食べないと。」と私たちのところへ来て言っていましたが、私達は今夜のことが頭から離れず食事処ではなかったのです。そうでしょう、二人で13人もの男性を明日の夕方まで相手にするんですよ。それもあそことお尻に同時に突っ込まれ、おまけに口にまで突っ込まれて精液を吐き出されて・・・。そんな状況が頭を駆け巡り正直食事どころではなかったんです。
あそこが疼いて疼いて、早く大きくてカチカチのおちんちんをあそことお尻に突っ込んでかき回してほしい!そして口にも一杯精液を出して飲ませてほしい!今はそれしか頭にはなかったんです。

皆がビールやお酒を飲んで出来上がってきてそろそろ私たちの周りに集まってきました。アルコール臭い息を吹きかけながら私やもう一人の女性のオッパイやあそこを弄りながら「ねえ、そろそろいいんじゃないですか?」と言うとすぐに後ろに押し倒し股のところに顔を押し付けクリトリスを舐め始めました。「若い人のここはまだまだ黒くくすんでいないからいいですね〜うちの婆さんなんかもう真っ黒で舐める気がしないよ。」
もう一人の男性が私のオッパイを揉みながらキスをしてきて、「やっぱり若い女性のオッパイはいいなあ、うちのかみさんのはもうスルメの様だよ、しょぼくれちゃってさ、それでも触ったりすると怒りやがる。それに引き換え百恵さんはいくら揉んだり吸ったりしても許してくれる、やっぱり男はオッパイに弱いんだよ。」と言いながら乳首に吸い付いて舌で舐めています。
「あぁ〜!あぁ〜!感じます!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!」と私が悶えていると、向こう側ではもう一人の女性が早くも裏返されて四つん這いにされお尻の穴にカチカチのおちんちんを突っ込まれて、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と悲鳴を上げていました。
気が付くと私は男性に圧し掛かられ大きくてカチカチのおちんちんをあそこの穴に突っ込まれるところでした。「いきますよ、百恵さん。」と言いながらググググッと押し込んできて奥まで来たところで一度止まり、「あぁ〜!百恵さんのここはよく締まります、気持ちがいいですよ。」と言いながら激しく出し入れを始めました。
私が「あぁ〜!ダメ!あぁ〜!感じるの!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び声をあげていると奥まで突っ込んだ状態で止まってしまい、「百恵さん、感じすぎですよ、もっとゆっくり楽しみましょうよ、ね。」 私「だ、だ、だって感じてしまうんですもの、ねえ、早く!動かして!もっと感じたい!」と私は叫びました。「分かりました!いきますよ!」と急に激しく出したり入れたりを繰り返しました。
「あぁ〜!あぁ〜!大好き!もっともっと!激しく!強く!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!素敵!あぁ〜!素敵!あぁ〜!あぁ〜!もうダメかも!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くかも!あぁ〜!来た!来た!逝く〜〜〜!」と私はもう堪らなくなり逝ってしまいました。男性も、「あぁ〜!百恵さん締まる!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と私の膣の中に激しく精液を吐き出しました。
その男性がおちんちんを引き抜いてしまうと、「じゃ、今度は私が。」とさっき私のオッパイを吸っていた男性が余韻に浸っている私を裏返して四つん這いにしてローションを指に付けてお尻の穴に塗り込んで、自分のおちんちんにも塗ってから菊の花に押し当てググググッと突っ込んできました。私のお尻ももうかなりこなれてきていましたので抵抗も少なくなってきて、ズボット先の傘の部分が入るとググググッと奥まで突っ込みました。そして私のお尻を持ちながら、「あぁ〜!百恵さんのお尻は張りがあってすべすべして触っていてもきもちがいいですね。よし。」と言うと私の背中に覆いかぶさって脇の下に手を差し込んでそのまま後ろに起こすようにして私をカメが裏返るようにしてしまいました。
お尻に突っ込んだまま自分が下になり、「誰か、上に乗ってあそこに突っこんで一緒に百恵さんを楽しませましょう。」と呼びかけました。下から回した腕で私のオッパイを両手で揉みながらお尻に入れたおちんちんを動かしています。
私は身動きが取れず天井を向いて足を広げ、「誰か!早く入れて!もっと感じさせて!もっと逝かせて!」と叫んでいると、「では私がいきましょう。」と別の男性が来て大きくてカチカチのおちんちんをあそこの穴にグ〜〜っと差し込んできました。そして舌でお尻に入れた男性とリズムを合わせ出したり入れたりを繰り返し始めました。


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