大食堂で-1
会長さんの声で「さあ、みなさん昼食の準備が出来たそうですよ。お風呂から上がって食堂に行きましょう。」と叫んでいるのが聞こえました。
私ともう一人の女性は両側から体を支えられ、体を拭かれ、下着も付けず浴衣を羽織っただけで食堂に連れて行かれました。
「え〜、みなさんそろいましたか、じゃあ、女性たちの慰労のためにカンパ〜イ。」と威勢よく乾杯の声がかかりみんな食事をしながらビールやお酒を飲み始めました。
私ともう一人の女性は向かい合って座ってゆっくりと食事をしていましたが、両隣の男性がすぐにオッパイを触ったり、あそこに手を持ってきて指を中に入れてきたりするので落ち着いて食べることが出来ませんでした。
そのうちにお酒を飲んで出来上がってきた男性が後ろに来て両手でオッパイを揉んできたり、もう一人が横になって私の股の間に顔を突っ込みクリトリスを舐めだしてきましたので食事どころではなくなってきました。向かい側に座っていた女性はいつの間にか素裸にされ、四つん這いの状態で後ろから太くてカチカチのおちんちんを突っ込まれてヒ〜！ヒ〜！と叫び声をあげていました。
私もおっぱいを揉まれクリトリスを舐められて堪らなくなってきて、そのまま後ろの人に体を預けてしまうと、浴衣をはぎ取られ素裸にされました。クリトリスを舐めていた人がそのまま私に覆いかぶさってきて素裸になり、もうすでにカチカチになっていたおちんちんをあそこの穴に一気に突っ込んできました。
そして奥まで突っ込んだまま、「百恵さん、ご主人がいるのにこんな旅行に来て、あなたも悪い人ですね、よほどセックスが好きなんでしょうね。まあ、その方が私たちは嬉しいですけどね。日ごろのストレスを解消して帰ってください。いきますよ！」と男性は一声かけてからおちんちんの出し入れを始めました。
「あぁ〜！あぁ〜！素敵！素敵！あぁ〜！堪らない！あぁ〜！あぁ〜！感じる！あぁ〜！あそこが！あぁ〜！あそこが！あぁ〜！凄い！あぁ〜！凄い！あぁ〜！もっと！愛して！もっと！激しく！あぁ〜！あぁ〜！愛して！あぁ〜！あぁ〜！逝くわ！もう逝く！あぁ〜！ダメ！逝く！ダメ〜〜〜！」と両手両足で男性に思い切り抱き着いて逝ってしまいました。
男性は「百恵さん、早いですよ、私はまだまだですよ、若い人は感じやすいんですね。うちのかみさんと大違いだ、やっぱり若い人はいいわ。」と言いながらゆっくりとおちんちんを引き抜いていきました。そして抜いたばかりのまだカチカチで私の愛液で濡れているおちんちんを私の眼の前に持ってきて、「はい、百恵さん、綺麗にしてくださいよ。」と言いましたので私は大きいく口を開けてその太いおちんちんを頬張って舐め回しました。
すると横で見ていた男性が私の両足を持って多きく広げおちんちんをまた一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。私は急に激しく動かされたので、口に咥えていたおちんちんをかみそうになりましたが何とかこらえて、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」とあそこから襲ってくる快感に耐えながら唸り続けていました。
私を貫いている男性はますます激しく動かしてきましたので私は限界を超えてしまい、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜〜！」とおちんちんを咥えたまま体を固くして逝ってしまいました。その時、私のあそこに突っこんでいた男性が「おぅ〜！締まる！凄いよ！おぅ〜！来た！あぁ〜！逝くよ！出る！出る！」と叫び、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と私の膣の中に激しく精液を出してきました。
口に咥えていた男性も、「逝きますよ、あぁ〜！出る！出る！」と叫び私の頭を押さえて奥まで突っ込み喉に向かって、ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！と激しく精液を吐き出してきました。
私は堪らず、「ウッ！ウッ！ウッ！ウッ！ゴホッ！ゴホッ！オエ〜！オエ〜！・・・、ゴクン・・・・。」と呼吸が出来なくなる程、精液が直接喉に入ってきたので死ぬかと思いました。その男性は、「あぁ〜！気持ちよかった！ごめん、ごめん、つい気持ちよすぎて頭を押さえてしまった、喉に直接突っ込んだから息が出来なかったでしょう。だいじょうぶですか？」といってくれ、私は、「はぁ、はぁ、はぁ、だ、だ、大丈夫でした、はぁ、はぁ、はぁ、息が出来なくて死ぬかと思いました。」と話をしている時にまた誰かが私を裏返し四つん這いにして後ろから一気に突っ込んできました。
「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！助けて！助けて！もうダメ！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！もうダメ！本当にダメ！あぁ〜！また来る！あぁ〜！感じる！あぁ〜！感じる！あぁ〜！あぁ〜！ダメ！もうダメ！また逝く！逝く！逝く〜〜〜！」とお尻を高く上げたまま固まってしまいました。その人は、「早すぎですよ、百恵さん、困ったな〜今入れたばかりなのに。」と私の腰を持って突っ込んだままじっとしていました。
私はうつろな意識の中で横を向くと、もう一人の女性は下から一人に抱き着かれてあそこに突っ込まれ、お尻にももう一人に突っ込まれて激しく動かれ、「ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！ヒィ〜！」と悲鳴を上げ続けています。
私達二人の女性は昼食どころではなくすでに何度逝かされたのか訳が分からなくなりました。結局男性陣が食事が終わると素裸のまま部屋に連れて帰られ、また露天風呂に入りました。このままずっとあそことお尻に突っ込まれたまま夕飯まで過ごすのでしょうか。私は、「このままだと本当に感じすぎてショックで死んでしまうかもしれない。」と思い始めていました。