女性は二人だけ-1
8月のお盆休みが終わった頃、回覧板に「恒例の温泉慰安旅行のお知らせ。」と大きく書かれてありました。私はすぐに京子さんの家に行き、「ねえ、京子さん、今回も行くんでしょう?これ。」と回覧板を見せると、「あぁ、それね、私さ生理になりそうなのその日。だから今回はパス。」 私「え〜!私はちょうど三日前に終わる予定なのよね。だからタイミングがバッチリだったのよね。京子さんが来ないんだったら今回はやめようかな〜」
京子「せっかくだから行ってくればいいじゃん。その間はご主人の世話は私がしてあげるわよ。どうせ生理だからあれもできないし、遠慮しないで行って楽しんでおいで。」 私「でも、京子さん、余計なことは主人には言わないでよ。それが心配。」 京子「は?私が?ご主人に?そんなこという訳ないじゃん。信用してよ。」 私「じゃあ、今回も申し込もうかな。」結局私は初夏の旅行の時のあの風景が頭をめぐってきてあそこがもうグチュグチュに濡れてきました。
主人に一応相談して、「ねえ、また町内の旅行があるんだけど申し込んでいいよね。」 主人「あ?例の女性は無料ってやつ?ああ、いいよ、って、ねえ、その日京子さんをここに呼んでもいい?」 私「もちろんいいよ、ただ彼女その日は生理かもしれないって、だから旅行には行かないんだってよ。」 主人「え〜!嘘!がっかりだな〜」 私「いいじゃん、私が居るときでも許しているんだから。」 主人「でも、二人っきりのチャンスってなかなかないからさ。」
私「そう?私がいない方が良いわけね、あなたは。」 主人「そ、そんなことはないですよ、君と一緒に三人でするのも楽しいですけど、やはり二人だけの方が・・・。」 私「じゃあさ、彼女が生理の後、二人だけにしてあげる、それでいい?」 主人「本当?優しいんだね。」 私「だって、私も旅行に行くし、あなたも少し働き過ぎだから、京子と二人で一泊で何処かに行けば?」 主人「え〜!お、おまえ、どうしたんだい?」
私「ここに来て半年近く経って、仲良くしてもらっているでしょう?だからさ、京子さんも一人で寂しくないかなって最近思うのよ。まあ、普段は私と三人で楽しんではいるけど、やっぱりあなたと二人きりでゆっくりしたいときもあるんじゃないかと思う訳。」
主人「まあな、俺たち子供がいないからな、お互いにその辺は自由だからな。」 私「じゃあさ、私から京子さんには言っておくから、彼女の生理が終わってから二人で旅行にでも行っておいで。」 主人「うん、ありがとう。」
これで主人には借りは無くなったので、私はゆっくりと温泉旅行を楽しませていただきます。
それから二週間後、旅行の出発の日が来ました。集合場所に行くと、男性たちは13人、女性は私と50才くらいの人が一人だけでした。「これはこの前より凄い状況になりそうだ。」と期待に胸を膨らませてマイクロバスに乗り込みました。運転席以外の窓は全てカーテンがされていて、外からは中が見えないようになっていました。後ろのカーテンもしてあるのですが運転する人は大丈夫なんでしょうか?まあ、最近はカメラが付いていて見えるんでしょうけどね。
バスが出発してすぐに60才くらいの男性の一人が、「今回は女性が二人だけですけど、体力に自信はありますか?さっそく楽しみましょうか?」と言いながら私の横に座り、スカートの中に手を入れ下着を脱がせてしまい抱きしめてキスをしてきました。
隣の女性も男性に抱き着かれ上着をはぎ取られ、少し垂れているおっぱいに吸い付かれていました。
私に抱き着いていた男性も私の上着を脱がせブラジャーも外してしまい、ミニスカートだけのほぼ裸にされてしまい、あそこに指を持ってきてクリトリスを擦りながらキスをしていました。
この前と違って、バスに乗ってすぐに始まってしまったので心の準備が出来ていないし、バスが走っている中での行為で、私はものすごく興奮してしまいました。もうあそこは愛液があふれ出てくれい濡れてしまって・・・。
「もう準備はオーケーですね、さすがに若い人は反応が早い、じゃいきましょうか。」と自分がシートに腰かけ私を前座位で抱き上げ、あそこの穴に大きくてカチカチのおちんちんを突っ込みながら私の腰を下ろしていきました。ズブズブズブと入ってきたおちんちんは主人のものっよりはるかに大きく子宮にまで届きそうで、お腹が一杯になってしまうくらいです。私は男性の首にしがみ付きゆっくりと腰を上下させながら、あそこから襲ってくる快感に耐えていました。マイクロバスの微妙な揺れも、それにみんながこちらを見ているという状況も合わさって凄く興奮してしまって・・・。
隣の女性も同じように前座位で抱き上げられて腰を上下させていました。
私は「うぅ〜!いきなり!うぅ〜!恥ずかしい!うぅ〜!凄い!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!来てよかった!あぁ〜!あぁ〜!これが楽しみよ!あぁ〜!あぁ〜!もう逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!ダメ!あぁ〜!もうダメ!逝く〜〜〜!」と男性の首に回した腕に力を入れて抱き着き逝ってしまいました。
「早いですね〜僕はまだまだですよ、百恵さん、さすがに若いから感じやすいんだ。こんなに感じやすいんだったらこれから明日夕方まで大変ですよ。どれ、一回出させてもらいますかな。」と男性が言うと、私の腰をしっかりと持って上下に激しく動かし始めました。
私はバスの中というのを完全に忘れて、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!感じる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!凄い!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と快感にのたうち回りながら叫び声を上げ続けていました。男性が、「そろそろですよ、逝きますよ。」と益々上下運動を激しくしたとき、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!逝くあ!また逝く!逝く〜〜〜!」とまた私は思い切り男性に抱き着いて逝ってしまいました。