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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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夕食に招待-2

私「そう、だってあなたほとんど私を旅行に連れて行ってくれないから、あの旅行に定期的に行きたいの、ダメかしら。」
主人「それだけならもちろんいいよ。その代わり京子と僕のことはこれからも許してくれるんだね。」
私「そう、いつでも好きな時に会ってもいいわよ。この家でしてもいいし、なんなら私と一緒にしてもいいわよ。」 主人「ほんとうかい?君も一緒にしてもいいのかい?」 私「私だってたまには違ったセックスをしてみたいもの、ねえ、京子さん。」と私は京子さんにだけ分かるように目配せをしました。
京子さんは私の顔を見て、なるほど、そういうことか!と頷き返しました。
その後私も交えて三人でセックスを楽しみ、夜を過ごしました。

次の月曜日、昼前に京子さんが訪ねてきました。「百恵さん、あなた初めからご主人を嵌めるつもりだったの?私を利用して。」 私「え?なにがですか?」 京子「あなたさあ、初めから酔ってなんかいなかったんでしょう?あの時。そして私とご主人がああなることを期待していた。そして見事に私とご主人が罠にはまってしまった。でしょう?」 私「え〜!罠にはまった?どうしてですか?私はあの時酔っ払って寝ていたんですよ、そしてたまたま、目が覚めたらああいう状況だったからびっくりしちゃって。そうそう、それにあなたたちの睦会っているところ隠しカメラで撮っておいたから、もしなにかの時はそれを主人に見せるわ。」
京子「あ、あなたって、凄い人ね、私達では太刀打ちできないわ、全て計算づくなんでしょう?あの慰安旅行で自分が楽しむために・・・。」 私「え?慰安旅行で楽しむために?そんなことはないですよ。私はたまたま・・・。ま、いいか、どうせ毎回京子さんも一緒に行くんでしょう?慰安旅行は。」 京子「もちろん、ただであれだけ楽しめるのよ、行かないと損だわ。」 私「ね、そうでしょう?私も主人が許可をくれたんですよ。これで私も安心して慰安旅行に行けるんですもの。最高でしょう?」 京子「だね。」と笑いながら京子さんは帰って行きました。


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