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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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夕食に招待-1

私は旅行から帰って10日ほどたった金曜日の夕食に京子さんを招きました。
京子さんがお酒の瓶を抱えて家にやってきました。「こんにちわ、すいませんお招きいただいて。」 私「いいえ、主人が昔ばなしでもって言うし、お隣同士仲良くさせてもらおうと思いまして。この前の旅行でも楽しかったですからね。」と私は京子さんにウインクをしました。

夕食を並べて主人と三人でお酒を飲みながらワイワイ賑やかに食事をしました。そのうちにお酒に弱い私がすぐに酔ってしまい、そのまま横になって眠ったふりをしていました。
京子さんが私が眠っていると思って、「浩一さん、私さ、あの頃ずっとあなたのことが好きだったのよ。中学の時からずっと片思い。あなたはほら美幸と付き合っていたじゃん、だから私遠慮していたんだ。で結局そのまま告白することもできずそれぞれ別々の大学へ、それから結婚して別々の人生を歩んでいってしまった。私さ、今でもあなたのことを忘れていないわよ。私は離婚してからしばらくして親の介護でこの町に帰ってきた。するとあなたも転勤でこの町に。こんな偶然ってある?私さ、内心飛び上がるほど嬉しかったわ、いつか必ず、この思いを・・・。ねえ、私のことをどう思う?嫌い?」 主人「京子ちゃん、僕もね、中学の時から君のことが好きだったんだよ。でもね美幸が僕に告白するし、僕の友達の康夫が君のことを好きで何時かは告白するって言っていたから・・・。僕達お互いに相手に遠慮してしまってすれ違いだったんだね。でも、今こうしてすぐ近くでまた生活が出来ているって不思議だね。神様がくれたチャンスなのかな。」と主人は京子さんを抱き締めキスをして服を脱がせ始めました。
「だ、だ、だめよ、百恵さんが・・・。」 主人「ああ、大丈夫だよ、こいつ酔ってしまうと朝まで起きないよ。いつもそうだから。」と言いながら京子さんを裸にしてしまい愛撫を始めていきました。主人も器用に服を脱ぎ素裸になって、京子さんと抱き合い「本当はずっと前からこうしたかったんだ。この家に引っ越してきて、君が実家にいるって分かって、僕はたまらなかった。僕は、僕は、やっと高校時代からの思いを遂げられるよ。あぁ〜!京子!愛しているよ!京子!」と京子さんを抱き締め愛撫を続けていき、アソコに口を付けてクリトリスを舌で舐め回すと、
「あぁ〜!浩一君!あぁ〜!だめよ!奥さんが!あぁ〜!あぁ〜!」と私が寝たふりをしてる横と言うのが余計に気分が高まってしまってもうすでに引き返すことが出来なくなり、「京子!逝くよ!」と言うと主人はもうすでにカチカチのおちんちんを京子さんのあそこの穴に一気に突っ込み激しく出し入れを始めました。
私は横目でそれを見ながらチャンスをうかがっていました。私のあそこももうすでにグチョグチョになってしまっていましたが、何とかこらえて主人と京子さんが逝ってしまう瞬間を待っていました。
「あぁ〜!あなた!あぁ〜!浩一君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!私!待っていたの!あぁ〜!この時を!あぁ〜!ダメ!ダメ!もうダメ!逝ってしまう!もうダメ!逝く〜〜〜!」と逝ってしまい主人も、「あぁ〜!あぁ〜!京子!愛してる!あぁ〜!ダメだ!逝くよ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を京子さんの膣の中に吐きだしたのを確認してから、「あ、うぅ〜ん、え!あなた達!え〜!まさか!あなた!京子さん!嘘!え〜!」とわざとらしく大声を出し、「あなた!私というものがありながら・・・、そんなこと、ある?・・・。」と私はわざとらしく泣きながら主人に抱き着きました。
京子さんは「ご、ご、ごめんなさい!全て私が悪いの、許して、百恵さん、本当にごめんなさい。」と畳に手を着いて頭を擦りつけるようにして謝っていました。主人も私を抱き締めながら、「ごめん、つい、昔ばなしをしていたら・・・。全て僕が悪いんだ、この通り許してくれ。悪かった。」と私を離し京子さんと同じように畳に手を着いて謝っていました。それも二人とも素裸で・・・。
私は、「いいのよ、どうせ私には魅力がないのでしょう?私と別れて京子さんを幸せにしてあげて。私は身を引くわ。ね、あなた、それが一番でしょう。」 主人「え〜!嘘!そんな・・・。」 私「だって、あなた京子さんとこんな関係になって・・・。だから私が身を引きます。」 京子「待って!それはダメ!浩一さんもほんの出来心なのよ。私と結婚なんて・・・。ねえ、浩一さん、そうでしょう?ほんの出来心でしょう?」 主人「そうそう、昔ばなしについ盛り上がってしまって・・・、ね、百恵、ね、そう言うことだから、離婚なんて考えないで、お願い。」
私「そう、出来心、でも、すぐお隣が京子さんでしょう?このままって言うのもね、どうすればいいのかな〜どうしようかな〜・・・。」 主人「どうしようかって、京子さん、どうする?」 京子「どうするって、言われても・・・。」 私「どうせ私達子供もいないし、ねえ、相談だけど、京子さん、定期的に主人としたいってことはない?もし、したいなら私許してもいいわよ。」 主人「え!どういうこと?百恵。」 私「京子さんって今親御さんの面倒を一人で見ているんでしょう?だからストレスが溜まるんじゃないかなって思って。定期的に主人がそのストレスを解消してあげればいいんじゃない?ね、京子さん。浩一さんも、私以外の女性をたまには抱きたいでしょう?どうかしら、この提案は。」
京子「え〜!許してくれるの?それもこれからも関係を続けてもいいの?本当?」 主人「おまえ、本当にいいのか?俺と京子さんが定期的に会っても。」 私「うん、いいわ、でも一つだけ条件があるの。」 主人「条件?なんだい?」 私「それは定期的に催される町の慰安旅行に毎回私が参加すること。」
主人「え!それだけ?町内会の旅行だろ?あれに毎回参加するだけで許してくれるの?」 


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