会社創業者-2
そのスイッチを入れると、先の傘の所にあるボールが中でグルグルグルグル回りながら全体がうねりを起こしています。そして根本に近い所にはウサギの耳のが付いています。
「じゃ、いくよ、楽しんでおくれ、仁美ちゃん。それ。」鏡で見ているとそのぐるぐる回っている傘の部分が自分のあそこの穴に足当てられてゆっくりと押し込まれていくのが分かります。「うん、君は感じやすいんだね、ローションも塗らなくていいじゃないか、もう全体が潤ってグチャグチャになっているよ。これは楽しみだ。」グ〜ッとその回るローターの傘が入ってきて穴の中の肉をかき回し始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!凄い!あぁ〜!お義父様!凄い!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!感じます!あぁ〜!」とママが叫ぶと、「おお、そうかそうか、仁美、感じるか、嬉しいよお義父さんは。もっと感じておくれ。」患者はそれを抜いたり入れたりしながら、スイッチを入れなおすとウサギの耳がプルプルプルプルと微妙に震えているのが分かりました。
奥まで入れてきたときその耳が丁度クリトリスのあたり、「あぁ〜!あぁ〜!耳が!あぁ〜!お義父様!お義父様!ダメ!その耳はダメ!」とママが言うと、「ふ〜ん、仁美ちゃん、この耳がお気に入りか、よ〜しこうしてやる!もっと楽しめ!」とローターを一番奥まで突っ込んでそのウサギの耳がクリトリスに当たって振動を伝えてきました。穴の中ではボールが肉をかき回し、クリトリスにはウサギの耳が振動を伝え、ママは、「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!お義父様!ダメです!それ以上は!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」 シャーシャーシャーとおしっこが思わず出てしまい、そのままママはガクッと逝ってしまいました。
「仁美ちゃん、気持ちよかったみたいだね、おしっこまでちびってしまって、恥ずかしいね、お義父さんも嬉しいよ、でも今の姿は洋一には見せられないね。困った嫁だ。」 ママ「はい、お義父様、申し訳ありません、粗相をしてしまいました。洋一さんには内緒にしておいてください、お願いします。」 患者「うん、うん、可愛い嫁じゃ、わしの言うとおりにしておけば洋一には内緒にしておいてやるよ。」 ママ「はい、お義父様、どんなことでもいたします。」 患者「よしよし、内緒にしておいてあげるよ、その代わり、次はこれだな。」
患者が持っていたのは黒いおちんちんでそれもコードが出ていて動くようです。「仁美ちゃん、これは気に入ってくれるかな?」と言いながらそれにローションを塗り、お尻の穴にも指を押し込んでローションを塗り込んできました。ママは内心、「よかった、こんなとこもあるんじゃないかと腸の中を洗っておいたの。」と思いました。
そしてその黒くて大きなおちんちんをお尻の菊の花に押し当ててゆっくりと突っ込んできました。ズボッと先の傘が入るとままは、「ウッ!」と思わず声が出てしまい、「おお、先が入ったぞ、これからが楽しみだ。」グググッと思い切り押し込んできました。「うぅ〜!うぅ〜!お義父様!そこは!うぅ〜!うぅ〜!」一番奥まで入ってしまい、「よしよし、よくがまんしたね、仁美ちゃん。スイッチを入れるよ、感じておくれ。」 患者はスイッチを入れると、お腹の中の黒いおちんちんが振動を始めました。
ママは堪らず、「あぁ〜!お義父様!あぁ〜!お義父様!お尻が!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!お尻が!あぁ〜!あぁ〜!」と叫びましたが、「そうかい、そうかい、振動が弱いのか?いくよ。」とスイッチを強くしました。
お腹の中で黒いおちんちんがブーブーと音が聞こえるくらい振動をしているのが分かりました。ママは「あぁ〜!お義父様!あぁ〜!やめたください!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!」 患者「そうかい、やめてほしのか、じゃ。、やめよう。」とスイッチを切ってくれました。「あぁ〜、お義父様、ありがとうございます、振動が凄くて・・・。」 患者「ふ〜ん、振動が凄い、ふ〜ん、じゃこれでいこうか、次は。」とさっきのローターをもう一度持ってきて、「お尻とあそこ同時に入れてみようかね。」グググッとあそこの穴にさっきのローターを奥まで突っ込んでスイッチを入れました。穴の中の肉がローターのボールでかき回され始めた時、後ろのおちんちんのスイッチを入れて振動が始まりました。
お尻が振動し、前が肉をかき回し、ママは「あぁ〜!お義父様!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!お義父様!あぁ〜!死にます!あぁ〜!死にます!お義父様!あぁ〜!死ぬ〜〜〜!」と気を失ってしまいました。
どれくらいの時間が経ったのかママが目を覚ますと、お尻にはまだ黒い振動する大きなおちんちんが、そして前にはあのローターが奥まで突っ込んだままスイッチが切られていました。「あぁ〜!お義父様!あぁ〜!許してください!お義父様!あぁ〜!何でもします!お義父様!あぁ〜!許して・・・。」 患者「ふん、仁美ちゃんが謝ることじゃない、あいつが全て悪いんだ。息子のくせに社長にしてやったら私をないがしろにしやがって。ふざけるな!その代わり、仁美ちゃんを可愛がってやるんだ!」 ママ「すいません、私があの人の代わりに謝ります、許してください、お義父様、許してください。」 患者「誰が許すものか!仁美ちゃんには申し訳ないがもっともっと楽しませてもらうよ!」
患者が次に手に持っていたのは掌に収まる電動のマッサージ器でした。充電式か電池でしょう、コードが付いていませんでした。
おしりとあそこの中にはまだ入ったままで、これから何をされるのか、ママはますます期待であそこが疼いてきました。
患者はそのマッサージ器のスイッチを入れるとブーンブーンと振動が始まり、その先のボールのようなところをママの肩に押し当て、「肩が凝ってきただろう、どうだい?この振動が気持いいだろう?」