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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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会社創業者-1

始めて特別病室を担当した時にはどこかの50代の弁護士に当たって、始めてアナルに大人のおもちゃを突っ込まれ、同時にあそこの穴におちんちんを突っ込まれて死ぬほど逝ってしまいました。
その帰り際、ナースステーションで洋子さんに呼び止められ、「真弓さん、今日初めてだったんでしょう、お疲れ様。」 ママ「お疲れ様です、今日は初めてだったので本当に疲れました。」 洋子「あなた担当の部屋が決まった時に、その患者さんのカルテをあらかじめ見てから行ったの?見ていなかったらそれに応じた対応が出来ないから大変でしょう?これからは担当が決まったら8時にここに来て9時に特別室に入るようにして、その間に患者のカルテを見て行った方がいいわよ。」
ママ「はあ、カルテ?」 洋子「そう患者さんのカルテ、年とかいろいろ患者さんのことが書いてあるの。その人の性癖とかは特に役に立つわよ。だって患者さんって部屋に入れば神様でしょう、どんな要求も聞く必要があるから、大体どう言うことをされるのか分かっておかないと対応が大変よ。」 ママ「はあ、なるほど。これからはそうします。」
とその日は帰ってきました。

それから3日後、特別室の担当を任されました。朝8時に聡君を学校へ送り出してから最上階のナースステーションへ行き、今日の患者のカルテを出してもらい、見ていました。
患者、○○さん、年齢73才、男性、○○産業創立者、会長、年商約5000億円、70才になって長男に会社を譲る、40〜50歳の看護師希望。備考、ほぼ役立たず、立つことがあっても中折れ、射精なし。特徴、最近息子に冷たくされるのでその仕返しに息子の嫁をいじめたい願望が強い。

ふ〜ん、おちんちんは役立たずか、じゃあ、あまりあっちで逝ったりするのは無理か、まあいいか、とりあえず今日の夕方まで適当に相手をすればいいんでしょう。とママは簡単に考えていました。
9時になってすぐに、6号室に向かいました。「トン、トン」とノックして、「失礼します、今日の担当の真弓と言います。」とママは部屋へ入り鍵を閉めて、患者さんを探しました。ソファーに座っていたのは、いかにも頑固そうなおじいちゃんという感じの初老の紳士でした。
「あ、君、真弓さんか、どうぞこちらへ、横に座って。」 「はい。」 患者「ふ〜ん、ちょうどうちの嫁と同じくらいの年頃だな、良かった、希望通りだ、うん。君は子供さんは?」 ママ「はい、高校二年生の男子が一人います。」 患者「そうかい、うちはね大学一年の女子だよ。ま、もうこんな爺さん相手にしてくれないよ、小遣いが欲しい時だけだね、口をきいてくれるのは。」 まま「はあ、そうなんですか?」 患者「で君はご主人は?」 ママ「はい10年ほど前に先立ってしまいました。」 患者「ほう、それは早いね、たいへんだったろう?息子さんを育てるのは。それでこの仕事をしているのかね?」 ママ「いえ、お金は主人が保険とかでたくさん残してくれていたので・・・。」 患者「そうか、金ではなくてあっちの方かい?あれの解消のためにこの仕事を・・・、なるほど、じゃあ、話が早い。私はもうこの歳で、はっきり言ってあれはダメだ。で、来てもらった女性のあのときの顔を見たり声を聞くのが楽しみなんだ。さ、裸になってもらおうか。」 ママ「はい。」ママはナース服を脱ぎブラジャーと下着を脱ぎ素裸になって立っていました。ママは、これからいったい何をされるのか話をしているだけで、期待でもうあそこはグチョグチョになってしまっていました。
患者さんもすぐに裸になって、「こっちに来てごらん。」と連れて行かれたのは部屋の隅に置いてある不思議な形の大きな椅子でした。壁の方に向けておいてあるのですが、その前の壁は大きな鏡が張ってあり椅子に座ると自分の姿が丸見えになります。
「この椅子に座ってごらん、そうそう、両手は万歳をして。」すると背もたれが2メートルくらいあってその上から紐が降りてきていてその紐に片方ずつ手首を縛られました。完全に座った状態で万歳をする形です。そのあとが大変でした。お腹の所と脇の下をベルトで椅子に固定されてしまい動くことが出来なくなりました。ママはこれから何をされるのか凄く不安になりましたが、その不安がこれからどれだけ感じることが出来るのか、という期待の方が大きくなってきてもうあそこは限界まで濡れてしまっていました。
「うんうん、いいぞ、これから足を固定するからな我慢して。」 ママ「はい。」ママは片方の足を膝で曲げられその膝を紐でくくられ椅子の背もたれに縛られました。もう片方も同じように縛られ、完全にM字開脚で固定されてしまい、前の鏡を見るとお尻の穴とあそこが完全に丸見えになっていました。鏡に映る自分の姿はものすごく卑猥で、無防備で・・・。それだけで逝ってしまいそうになる程感じてしまっていました。
「さ、これでよし、今日はちょっと窮屈かもしれんが、夕方までの時間これで我慢しておくれ。」 ママ「こ、こ、この状態で夕方まで・・・。」 患者「うん、私は君が逝く時の顔を見て声を聞いて楽しみたいんだ、だからいろいろ道具を使わせてもらうよ。それと、このプレーをしている間は君の名前は真弓ではなく仁美だ。これはうちの息子の嫁でね、凄く可愛くて私の憧れの女性だよ。ただ、うちの息子が最近私をバカにするようになってね、それが我慢できないんだ。その仕返しで、嫁をいたぶって楽しみたいんだが、現実には無理だ。だから悪いが君にその身代わりになってもらって、私を楽しませてほしいんだよ。その代わり、特別に君にだけボーナスをあげるようにしておくからね。」 ママ「はい、よろしくお願いします。」
患者はテレビの下の引き出しからいろんな形の大人のおもちゃを出してきて、わざとママの目の前に揃えて見えるようにして、「さ、始めようかな、初めはこれだ。」と手に持ったのは、モーターで動くおちんちんのような形のローターで長さが15センチくらいあります。


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