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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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特別病室の初めての担当-4

「ママ、ママの中に他の男の精液が入ってきたんだろう?僕はそれが嫌だ!ママの膣の中には僕の精液だけが入って行って欲しいんだ!」 ママ「うん、うん、聡、愛してくれてありがとう、でもね、ママもねパパが死んでから聡としかしていないんだよ。分かって欲しいんだ。聡に愛されているのは分かっている、でも他の男性ともして楽しみたいんだよ。悲しい女の性かね、分かってくれないかな?この気持ち。聡もいろんな女性とセックスをしているよね。私もいろんな男性としていろんな楽しみを味わいたいんだ、それが私の本当の気持ちだよ。」
僕「そうか、そうだね、僕はいろんな女性として楽しんでいるもんね。だからママも同じように楽しむ権利があるんだね。分かったよ、でも、ママを本当ウニ愛しているのは僕だけだよ。それだけは忘れないで、絶対に。」 ママ「うん、うん、分っているよ、聡、愛してる。」
僕たちはまた抱き合ってキスをしてから、服を着て社員食堂へ行き夕飯を食べました。その時、郁恵さんからLINEで呼び出しが、「今どこ?」 僕「食堂で夕食中です」 郁恵「食事が終わったら家に帰って、待っているから。」 僕「はい。」 僕はママに「食事が終わったら帰って来てって、郁恵さんが。」 ママ「郁恵さんが?あ〜あ、今日のお勤めかい?聡。」 僕「うん、きっとそうだよ。」


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