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慰安旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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部屋付きの露天で-1

旅館は平屋で4つくらいの部屋がありそれぞれ16畳くらいの部屋で、5、6人は一度に入れる部屋付きの露天風呂もありなかなか豪華な部屋です。そして大浴場は一番奥にあり大人でも30人くらいは一度に入れる広さがありました。
「さてどういう部屋割りにしましょうか?女性一人に男性が4人か3人になりますが、ま、どうせ途中で交代したりできますからね、それぞれ適当に部屋に入りましょうか?」と会長が言うと、私は知らない男性に腕をつかまれ、「さ、あなたは私達とこの部屋にとりあえず。」と一番奥の部屋に連れて行かれました。
そして男性が四人と私が一人、隣も京子さんと他4人の男性、他はそれぞれ・・・。
私は、「どうしようか困ったなあ。」と思っていると男性陣がみんなさっさと素裸になって部屋付きの露天風呂に入ってしまい、部屋に一人取り残されてしまいました。そして、「一緒に入りましょう、気持ちがいいですよ。」と声が聞こえましたが、「どうしようか、困ったな〜」と考えていると、一人の男性が素裸でバスタオルで体を拭きながら、「ほら、恥ずかしがらずにね。」と無理やり私の手を引っ張って露天の方へ連れて行き、「さ、さ、脱いで脱いで。」と服を脱がせ下着も取って素裸にしてしまい、露天風呂へ連れて行きました。
私は恥ずかしくてあそこを隠していましたが、一人が「あ、いや〜若い女性はいいですな〜うちのかみさんと大違いだ、綺麗ですな〜どうぞどうぞこちらへ。」と無理やり手を引っ張って湯船に入れ隣に座らせ、すぐにオッパイを触り始めました。
左側の男性が、「そうですね〜あそこの毛もきれいに手入れしてさすがですな〜」と言いながらあそこに手をやってクリトリスを弄りだし、前からはもう一人が手でオッパイを揉み始めキスをしてきました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と私が抵抗することもできず、三人の男性におもちゃにされていると、隣の京子さんがいるはずの部屋の方から、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」という叫び声が聞こえ始めました。隣でも早々と京子さんをみんなが責め立てているようで、その声を聞いているうちに私も少しずつ体が反応し始めどうしようもなくなり始めた時、前の男性が私の腰を持ち立ち上がらせ、「もういいでしょう?ほれ、湯船の縁を持って。」と言って私に湯船の縁を持たせ、後ろからいきなり太くてカチカチになったおちんちんをググググッとあそこの穴に押し込んできました。
私は主人の物との大きさや硬さの違いにびっくりして、もうその凄さに堪らず、「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!」と思わず叫び声をあげてしまいました。
すると前に回ってきた男性が私の手を持って自分の腰のところに顔を押し付け、無理やりカチカチのおちんちんを私の口に押し込んできて腰を前後に動かし始めました。
私はその太くて硬いおちんちんを咥えさせられ、あそこのおちんちんを激しく出し入れされ気が遠くなる程感じてしまいました。それにしても、みんな60才は過ぎているはずなのに海と山で鍛えられた体は逞しく、おまけにその持ち物もみんな凄くてたまりません。
そのうちに私が、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」と口に大きなおちんちんを咥えたまま逝ってしまいました。私が足に力が入らず膝が折れそうになると、後ろの男性がまだ逝かず私の腰をがっちりと掴んで離さずじっとしていました。口に突っ込んで腰を動かしていた男性が、「もう逝っちゃった、若いから感じやすいようですね、これから明日の昼まで15人の男を相手にして体が大丈夫かな〜この人。」 後ろの男性が「女はほら受け身だから、男のように射精したりしないから何度でも逝けるんじゃないですか?」 ほかの男性も「そうそう、女性はいいよな〜いくらでも出来るし逝けるから。」とみんなで話しているのが聞こえました。
私は自分のミスから大変な旅行に来てしまったことをうつろな意識の中でこの時に知りました。これから明日家に帰りつくまでどれだけの男性の相手をしないといけないのか・・・。口に突っ込んでいた男性がゆっくりと引き抜いて、「あれ、元ちゃん逝かなかったの?私も最近年でなかなか逝かなくなってきたからな〜じゃ、休憩だ。」と言いながら私の顔を持ってキスをして下からオッパイを揉んできました。
後ろから突っ込んでいた男性が、「ふ〜、気持ちがよかったよ、誰か今したい人は?」 他の人が「じゃあ、私がさせてもらおうかな?」と立ち上がり、同じように私の腰をがっちりと掴み、「ほう〜、このお尻、張りがあって、若いっていいね〜」とお尻を触りながら、先の人以上に大きくてカチカチのおちんちんをググググッとあそこの穴に押し込んできました。
私はその太さに思わず「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!太すぎる!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!」と悲鳴を上げているとさっき口に入れていた男性が、「山ちゃん、あまり激しくしちゃあだめだよ、次の人が使えなくなるじゃん、山ちゃんのでかすぎるからさ。」と声を掛けてきました。
私は必死になって湯船の縁を持ちその攻撃に耐えていましたが、襲ってくる快感には勝てず、「ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!もうダメ!ヒィ〜!許して!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とまた逝ってしまい崩れていきそうになりましたが、腰をがっちり掴まれ、オッパイを揉まれていたのでそれで体を支えられていました。

「やれやれ、また逝っちゃったよ、若い人は感じやすいみたいだね。ま、いいか、そろそろお昼ご飯の時間じゃないかい。」とやっとその太すぎるおちんちんを引き抜いてくれ、「さ、みんなで食堂へ行きますか?」と私の体を支えタオルで拭いてくれて浴衣を着せてくれました。もちろん下着は着けず素裸の上に浴衣を羽織っただけですが・・・。


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