美女と美少女のレズ遊戯-7
「どうしてもイキたい?」
「は、はい。イキたい!イキたいんですぅ!」
「じゃあ、私のお願い聞いてくれるかしら?」
わざとらしく考え込む表情を作る夜雲。
「もちろん無理にとは言わないわ。結構難しい事だと思うし、一応考えてくれるだけでいいの。やるかやらないかは鈴香ちゃん次第」
「どんな、事ですか?」
ハァハァと息を切らしながら鈴香が聞き返す。
「近い将来、私の代わりにリトルエンジェルのマネージャーになって欲しいの」
「マ、マネージャー?」
「そう。具体的には女の子のスカウトからカウンセリングに演出。スタッフの確保と教育、あとはお客様対応とかかしらね。まぁ経営に関する事全般かしらね」
鈴香にとっては寝耳に水な話だ。快感の欲望に耐えながら夜雲に聞き返す。
「ど、どう言う事ですか?」
「鈴香ちゃんには前にも言ったけど、私色んな会社を経営してるの。飲食店から不動産、このオイルを開発してた製薬会社とかもね。ただ最近それらの経営が忙しくなってきたから、何個か誰かに任せたいと思っていたのね。もちろんオーナーの私も裏で支えるけど」
「それでリトルエンジェルを私に?」
「そうよ。鈴香ちゃんは頭も良いし飲み込みも早いから経営の勉強なんてすぐ出来るわよ。それにまだ数回しかステージに立ってないのに他の女の子達からもお客様からも評判はいいし、鈴香ちゃんなら大丈夫だと思うわ。・・・もちろんリトルエンジェルは非合法クラブだから断ってくれても構わないけど」
そんな事を言いながらも、時折り鈴香の太ももや女性器周りに触れ欲求不満を高まらせている夜雲。
「ねぇ、どうかしら?」
フゥーッと秘裂の敏感な豆に甘い吐息を吹く夜雲。鈴香は気が狂ったようにビクンビクンと全身を震わせてしまった。
「わ、わかりました。考えておくだけで良いんでしたら」
「あら、本当に?」
「ほ、本当です。だから、早く・・・」
「ふふ、やっぱり鈴香ちゃんにはエッチの最中にお願いするのが1番効率がいいわね。いいわ、イッちゃいなさい」
夜雲が鈴香の股の間に顔面を押し込むと、ピンポイントでクリトリスをチロチロと舐めたり口を窄めて吸い込んだりした。