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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-8

「あ・・・ああっ・・・イッ、イッくぅぅぅぅぅぅーーーー!!!!」
一気に絶頂まで鈴香は上り詰めた。まるで堰き止められたダムが決壊したように快楽の水流が押し寄せる。クリトリスへの刺激は全身に周り、脳内麻薬を分泌させ、頭頂部から足の爪先まで痙攣し、鈴香は美少女の整った顔をアヘ顔で崩壊させながらエクスタシーを迎えた。
と、同時にプシャーッと尿道口から透明な液体が噴き出した。潮を吹いたのだ。夜雲の顔を濡らし、さらに床に飛び散った液体が水溜りを作り出す。しかし夜雲は全く意に介さず、さらに鈴香を責め続け絶頂へと導いて行く。
「あらあら、お潮を吹くなんてね。いいわ、何度でもイキなさい。女の子はイケばイクほど女性ホルモンが分泌されてどんどん綺麗になっていくのよ。ああ、可愛い顔して・・・せっかくだから私も楽しませてもらおうかしら」
夜雲が白衣を脱ぎ捨て鈴香に覆い被さる。自らの手で秘裂を開きクリトリスを勃起させ、69の体勢で仰向けになっている鈴香の顔の上に跨った。
(あんッ、夜雲さんのオマンコ、すごい良い匂い・・・)
イッたことで目の前が真っ白になった鈴香だったが快楽を貪る本能は疲れ知らずのままで、彼女はその濃厚な生殖器官に口付けをした。
「アンッ、いい、いいわぁ。うん、そう、鈴香ちゃん上手よ。鈴香ちゃんやっぱり人を喜ばせるエッチの才能があるわぁ」
ウットリとした喘ぎ声を漏らす夜雲。大きく扇状的なヒップをくねらせながら鈴香のクンニを堪能していく。快感が全身に流れるたびに体がよがり長い髪が舞い上がる。そのたびにキラキラとした汗が撒き散っていった。
「ンンッ、そうそこよ。クリトリスもっと舐めて!噛んでもいいわ!ンッ、イイッ、・・・イッ・・・イクッ!」
ジュルジュルと秘部を吸う音がさらに加速する。夜雲は感極まった声を出すと、女性器をさらに鈴香の顔に押し当てながら肢体をガクガクと震わせた。天を仰ぐ瞳の瞳孔は開き、乳首は硬くしこり勃ち、クリトリスは勃起して、そして全身の毛穴がブワッと広がった。身体中の神経に電流が走ったような感覚だ。
その後ハァハァと息を切らした後、ふぅと息を整えながら鈴香の顔面から腰を上げる。
「あぁ、凄く気持ちよかったわ。けど、まだまだこれからが本番よ。でも、その前に少し休憩」
夜雲が台所に向かいすぐに戻ってきた。両手には赤い液体の入ったグラスがそれぞれ握られていた。


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