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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-5

「気になる?これは鈴香ちゃんをもっと綺麗に、もっとエッチにしてくれるオイルよ」
そう言うと夜雲は、手に取ったオイルを鈴香の鎖骨の辺りに垂らしていく。
「ンッッ!・・・ちょっと熱いですね」
「少しだけ熱を含む成分を使ってるから。火傷するほどではないけどもし痛かったら言ってね」
手のひらでオイルを伸ばし胸元へと伸ばしていく。
「アッ、アンッ、ンンンッ!」
「ふふ、やっぱり鈴香ちゃんは私の思った通りの反応してくれるわね」
鈴香の反応を見ながら夜雲は妖しい笑みを浮かべ、熱のこもったオイルを乳房全体に塗りたくっていく。熱のせいか塗られたところがムズムズしてきて、鈴香は身体をクネクネと身悶えさせた。
「このオイルにはね、セラミドやヒアルロン酸などの美容に効果のある成分の他に媚薬効果のある薬も含まれているの。つまりエッチな気分になりながら綺麗になれるってことね。もうそろそろ鈴香ちゃんのオマンコはグショグショの濡れ濡れになっちゃうわね。あ、それは元からだったかしら?」
塗りながら説明している夜雲の方も媚薬効果か少しだけ頬が赤く染まっている。
「アッ!・・・ンンッ!・・・アアンッ!」
鈴香の乳頭部がいつのまにか痛々しいほどに勃起していた。ただでさえお預けを食らっていた肉体の奥の疼きは限界を迎えている。大きくキリッとした瞳は潤み、プルッとした唇はずっと開きっぱなしである。声も大きく部屋中に響き渡っており、近所迷惑にならないかと心配になるくらいだ。
「あらあら、鈴香ちゃん乳首が男性のオチンチンみたいに勃起してるわよ。こんなに感じてくれるなんて嬉しいわ」
「アンッ、アアァンッ、お願い!イカせてぇ!」
ベッドの上で全裸の鈴香が訴えてくるが、
「ふふ、ダーメ。もう少し我慢してね」
夜雲は乳房に手を出しても乳首には一切触れていない。自分で触ろうにも手を乳房や秘裂に動かそうとした瞬間夜雲に払い除けられる。生殺し状態が続く鈴香の顔は何とも言えない艶かしい色気を放っていた。
ビクンビクンと鈴香の体が身悶えてくる。もう患部に息を吹きかけるだけで絶頂に達してしまうほど追い詰められていた。
「あら、そろそろ限界かしらね。まぁいいわ、一度イッちゃいなさい」
夜雲は意地悪な笑みを浮かべると、鈴香のコリコリに硬くなった両乳首を同時に指でピンッと弾いた。
「あっ、あああっ、ああああぁぁぁんっ!!!」
刹那、鈴香の全身が電流が流れたように浮いた。今まで夜雲のテクニックによって抑えられていたエクスタシーの波がまるでダムが決壊したかのように押し寄せてきたのである。ベッドが壊れるのではないかと思うくらい激しく全身をバウンドさせる鈴香の脳に、今まで感じたことのない快楽という名の麻薬がインプットされていく。
「まぁすごい。オマンコもクリトリスも触ってないのにこんなに乱れるなんて。やっぱり鈴香ちゃんはエッチの素質があるわね」
夜雲は鈴香が落ち着くのを待つと再びオイルを手に取り、今度は胸から下の腹部に手を伸ばした。絶頂を迎えハァハァと汗だくで横たわる鈴香に再び刺激が襲いかかる。
「・・・や、夜雲さん。・・・だ、ダメです。そこは・・・」
力なく首を横に振る鈴香。だが上の口ではそう言っても下の口はヒクヒクと淫液を垂れ流し、更なる快楽を求めているように見えた。


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