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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-12

「その辺は分けて考えるべきなのよね。そのためのお触り禁止、非接触な訳だし。でも上顧客の中には女の子とセックスしたい人達が多いの。だから表向きはそういうのも用意してるっていう程で運営してるって事。あまり気は進まなかったけどね」
その上顧客の中に龍司の父親も含まれていると言う事なのだろう。ネットで顔写真は確認したが確かにやり手の中年男性といった感じだった。
「ちなみに最後はいつだったんですか?」
「確か半年くらい前ね。志織が参加したはずよ。男性が射精する時の体から出る匂いに興味があるから、とか言ってたわ。・・・ちなみに参加報酬はオークションで着いた値段そのままの金額。だから人気のある子ほどたくさん貰える事になるわね。鈴香ちゃんなら100万はいくかもしれないわね」
「え!?ひゃ、100万ですか!?」
鈴香の声が裏返る。いくら未成年の女の子とセックスしたいからといって100万は出し過ぎなのではないだろうか。
「あら、妥当だと思うわよ。鈴香ちゃんまだ処女なんでしょ。男はね、気に入った女の子の初めての男になれるならなんだってする生き物なのよ。特に鈴香ちゃんレベルの女の子なら、どんな大金を払ってでも初めてを奪いたいって思う男はいるはずよ」
複雑な気持ちになる鈴香。自分にそんなに魅力があるようには感じていないのもあるが、出来るなら初体験は好きな人としたいと少しばかり思っていたからだ。
が、先日の屋上での破瓜未遂を思うと、自分は思ったよりも場に流されやすい女なのかとつい悩んでしまう。
「そんなことより、そろそろ来る頃かしらね」
夜雲が呟くと同時に、部屋の扉がガチャリと開いた。驚く鈴香が扉の方を振り向く。
「あー、お姉ちゃん達いいことしてるーッ」
そこにいたのは小学6年生の三崎里香だった。フリルのついた可愛らしいワンピースを着た彼女だったが、胸部に関してはこんもりと小山のように盛り上がっており、童顔な可愛らしい顔とグラマラスな肉体がインモラルなギャップを作り出していた。そんな里香は裸でベランダにいる2人を見てプンプンと可愛らしい仕草を見せている。


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