社宅で-4
僕「う、うん、ママ、実は僕が院長の囲われ者になることでその生活が保障されているんだよ。郁恵さんと結婚するのも、実は院長との性生活が保証されるからなんだ。簡単に言えば、あの母娘の囲い者だよ。婿養子に入ることで社会的には「院長に囲われた男」ではなくなるからね。その代わり僕とママは一生楽な生活が保障されているんだ。まあ、僕が続く限り頑張るしかないのかな。」
ママ「ふ〜ん、あなたの学費とか、ここの社宅とか、これからの生活の一切を見てくれるの?」 僕「そうだよ、院長に嫌われない限り、そういうことになるね。」 ママ「あなたそれでいいの?」 僕「まあ、将来の不安がなくなるからそれでもいいかな、それにセックスも・・・。管理されたうえでだけどね。」
そんな話をしている間に僕はママのオッパイを吸いながら眠ってしまいました。
次の日から僕は学校に行き、ママは病院のお手伝いの仕事をするようになりました。
この話はママのこれからの物語「特別病室」へ続いていきます。