特別回診-4
そしてゆっくりゆっくりママの中の肉襞の感触を味わいながら出し入れを繰り返しました。
ママは、「うぅ〜！うぅ〜！久しぶり！うぅ〜！やっぱりこれよ！うぅ〜！うぅ〜！聡！愛してる！うぅ〜！ママ、嬉しい！うぅ〜！うぅ〜！気持ちいい！うぅ〜！うぅ〜！」と叫びながら隣で横になっている恵理子さんのオッパイをつかんで悶え始めました。
恵理子さんは突然オッパイをつかまれびっくりして目が覚めたようで、僕とママの繋がった所を大きく目を見開いてじっと見ていました。
「うぅ〜！うぅ〜！聡！ママを愛して！聡！ママ、もうダメだよ！逝ってしまうよ！うぅ〜！うぅ〜！もうダメだよ！ママ逝くよ！逝くよ！逝く〜〜〜！」とお尻を高く持ち上げ思い切りあそこを締め付けて固まってしまい、僕は思い切り奥まで突っ込んで、「ママ！逝くよ！逝く！出る！出る！」 ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！ドビュ！とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、聡、来るよ、来る、うぅ〜、うぅ〜。」と恵理子さんのオッパイを力いっぱい掴んで呟いていました。
ママは、恵理子さんのオッパイに手の後が付いて真っ赤になってしまったのを見て、「ご、ごめんなさい、つい、気持ちがよすぎて掴んじゃった、ごめんなさい。」 恵理子「あ、いえ、患者様は神様です、どんなことにも耐えるように言われていますので、大丈夫ですよ、お母様。それより、親子で・・・。」 ママ「はあ、びっくりされました？この子が夢精が始めってからずっと関係を持っています。精液が体の中に溜まるとストレスになって非行に走ってはいけないと思いまして・・・。」 恵理子「なるほど、うちにももうすぐ思春期に入る息子がいるんですけど、どうすればいいんでしょうか？」
ママ「はあ、うちの聡の時は夢精が始まった時に下着で確認して、初めはお風呂場でおちんちんの皮を剥いてあげて口で出してあげてそれを飲んであげていました。それからこの子がセックスに興味を持ち始めたころに、私のあそこを見せて女性の体を説明して実践に入りました。もちろん妊娠とかのこともきちんと説明して、大人になって子供が育てられるようになるまでは絶対に相手を妊娠させてはいけない、ということだけはしっかりと教えておきました。」
恵理子「なるほど、うちの息子の時もそうした方がいいかもしれませんね。最近親の言うことを聞かなくなって困っているんですよね〜」 ママ「大丈夫、男性は定期的に射精してスッキリすればストレスが溜まらないから、言うことを聞いてくれたり優しくなったりしますよ。この子だって今でも凄く素直で私には凄く優しいいい子ですよ。ね、聡君、ママを愛してくれているものね。」 僕「うん、ママ、愛してるよ。」と僕はママに抱き着きキスをして、「ママ、オッパイ。」と甘えた声で言いました。
ママは、「ね、このとおり、いつまでも甘えん坊で可愛いんですよ、はい、聡君、どうぞ。」僕はママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて目をつむっていました。
まま「何時までもこうして甘えてきて可愛いんですよ、本当に。聡、ママのこと好き？」 僕「うん、大好き、愛してる。」僕は乳首に吸い付いて眠ってしまいました。
僕が目が覚めると、オッパイの感触が違うのでびっくりしました。顔を見ると、いつの間にか郁恵さんのオッパイに吸い付いていました。「あれ？ママのオッパイは？」 郁恵「ママ？ああ、あそこに座ってこっちを見て笑っているわよ。だってぐっすり寝ていたからちょっといたずらしてみたのよ。」 ソファーの方を見てみるとママと恵理子さんが素裸で腰かけて楽しそうに話をしていました。「ねえ、それより聡君のママに正式に紹介してよ。」 僕「うん、分った。」
「ねえ、ママ、こっちに来て。」 ママは、「はい、なあに。」とベッドの方にやってきました。僕「きちんと紹介するよ、この人が僕を跳ね飛ばした人、加害者の郁恵さん。」 郁恵「ひどい！聡君、そんな紹介の仕方！」 僕「ごめん、でも本当のことでしょう？」 郁恵「まあ、そうだけど・・・。お母様本当にすいませんでした。」 ママ「あ、そうなんだ、でも加害者の人と聡がなぜ同じベッドで？」 郁恵「はい、いろいろありまして、私達結婚を前提に付き合うことになりました。」 ママ「え〜〜！え〜〜！」 僕「ま、そういうこと。」 恵理子「え〜〜！え〜〜！た、た、大変なことを聞いちゃった。わ、わ、私、お嬢様のフィアンセとしちゃった。どうしましょう？お嬢様、申し訳ありません。」 郁恵「あ、ああ、いいのよ、聡君はみんなの彼氏よ、子供さえ作らなかったらいいのよ。だってうちのママだって毎日聡君に逝かされ続けているんだから。」 ママ「え〜！お母さまって院長先生でしょう？いいんですか、そんなこと。」 郁恵「ああ、パパ？もう１０年以上役に立たないからママには何も言えないんですよ。理事長って言ってもただの飾り、元々この病院はママのパパ、ジイジの病院でママが後を継いだんですよ。だからパパはママには何も言えないし、男としても役立たずだからなおさらママには何も言えないんです。ママはここでは女王様なんですよ。」 ママ「はあ、そうですか、・・・。ところで、この子何時退院できるんでしょうね。もう随分回復しているんですけど。」 郁恵「あ、それはママが決めること。ママが聡君を必要としなくなった時か、いつでもできる体制を取った後でしょうね。ママは絶対に聡君を手放したくないはずですから。だから私が助け舟を出したんです。私のフィアンセになればママはいつでも聡君と出来るから安心するでしょう？」 ママ「なるほど、じゃあ、近々退院できるんですね。」 郁恵「ま、ママが納得すれば、ですけど。まあ、この病院の敷地内にある社宅に入ってもらってそこでいつでもできる体制になれば、安心するんじゃないですか？」
ママ「え！社宅に引っ越しですか？」