特別回診-2
僕「はあ、それしか方法はないんですか?僕には選択の自由はないんですか?」 郁恵「そう、ここの院長であるママの言うことを聞かないと・・・。だから先回りをして、私と結婚をするって言っておけば、ママは君の自由は保障してくれるわ。その代わりママが希望する日、希望する時間には必ず会ってセックスをしないといけないけどね。」
僕「はあ、じゃあそうしましょうね。僕にはそれしかないんですよね。頑張って勉強して大学に行って婿養子に入れるようにします。そう言う風に院長先生に言っておいてください。」 郁恵「うん、言っておく、きっとママも大喜びするよ。さて話はそれくらいにして、そろそろ私を抱いてくれる?痛みもなくなってきたから。」二人で裸になってベッドで抱き合っていると、「トントン」とノックの音が聞こえました。
郁恵さんが「誰?」と聞くと、「あのう今日の担当の恵理子です。鍵を開けてもらえませんか?」 郁恵「担当の看護師さん?そう、どうする?聡君、私とのセックス見られてもいい?」 僕「はあ、僕はかまいいませんけど、郁恵さんがその傷跡を見られるのがどうです?」 郁恵「ああ、この傷跡、看護師のみんなはもうとっくに見ているわよ、ずっと入院していたんですもの。じゃ、鍵を開けてくるわ。」郁恵さんは扉の鍵を外し、「どうぞ、早くは言ってね、私、裸だから。」と言って隠れながら開けました。
恵理子「あ、すいません、お取込み中でしたか、じゃあ、外にいます。」 郁恵「いいのよ、入って。」 恵理子「でも、お嬢様、裸で・・・。」 郁恵「だから早く入って。」 恵理子「はい、失礼します。」と恐縮しながらなるべく下を向いて入ってきました。
郁恵「ちょうど今からだったのに、ま、いいけどね。私達の営みを見るのが嫌だったら出て行ってもいいわよ。」 恵理子「いえ、今日は聡君の担当者ですから夕方までは一緒に居ます。」 郁恵「知らないわよ、私、事故以来初めてだから相当飢えているから物凄く乱れるかもよ。」
恵理子「そ、そ、そうですか・・・、私、朝の院長回診にも付き合ったんですよ、あの時の院長の乱れ方凄かったんで、私どうにかなりそうで困ってしまって・・・。そのあとすぐに聡君に慰めてもらったんですよ。どうしましょうか?出て行った方がいいですかね。」 郁恵「それは担当者お責任で決めて、私には権限はないの。私は聡君に面会に来た面会者。それがこれからセックスをするだけ。それだけの話よ。」
恵理子「はい、分かりました、もし聡君に何かあってはいけませんのでここで立ち会っています。」 郁恵「じゃ、あなたも裸になって、私達だけじゃあ、不公平でしょう?」
恵理子「はい、分かりました。」と恵理子さんはナース服、ブラジャー下着を脱いでベッドの横に座ってじっとこっちを見ています。
郁恵「ねえ、聡君、ママってそんなに凄いの?私、あの時のママなんて知らないから。普段は凄く厳しくて凛として怖いいくらいでしょう?それがセックスの時はどんな風になるのか凄く興味がわいてきたわ。」 僕「はあ、院長はあの年頃の女性ですからね、快感を求めるのがすごいみたいですね。何度も何度も逝きたいみたいですよ。僕は院長が一回しか逝ってない時に出してしまったらそのままでまた腰を激しく動かしてまた要求してきますよ。だから僕はなるべく院長が二度三度と逝くように激しく出し入れをして、院長が満足したのを確認してから精液を吐き出すように努力しています。」 郁恵「ふ〜ん、ママってセックスには貪欲なんだ。じゃあ今度回診の時に付き合うかな?」 僕「え〜!やめてくださいよ、親子ですよ。」 郁恵「いいじゃない、どおせ将来はいつも一緒よ、私とママは、そうでしょう?聡君。」 僕「こ、こ、怖いなあ。」 郁恵「ねえ、それより・・・。」と郁恵さんは僕に抱き着いて足を絡めキスをしてきました。
僕は体中にある縫い傷を気にしながら愛撫を始めていきました。可愛い唇に吸い付き舌を入れて絡めお互いに唾液の味を確認してから下に下がって行きました。
脇の下は綺麗に毛を処理してあってつるつるですが、少し汗の匂いがツンとして舐めるとしょっぱい感じがして堪りません。そしてお母さん似の大きなオッパイまだまだ少し硬くて大きなお椀の様で乳輪や乳首もまだピンク色で可愛くて吸いつくには少し気が引けます。でも可愛いピンクの乳首に吸い付き舌で舐めると、「あぁ〜!感じるわ!気持ちがいい!あぁ〜!」と呟いています。それから少しずつ舐めながらキスをしながら下の方へ下がって行くと、もうあそこは愛液が溢れかえっていて股のところがベタベタになって濡れていました。僕は両足を持ってお尻の下に手を入れてまずお尻の穴の匂いを嗅いでから舌を差し込み、花をあそこの穴に突っ込んでぐりぐりとしてみました。それから舌で穴の中の愛液を舐め回して味わってから、クリトリスを口に含んでゆっくりと舐め始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!感じる!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!もういいわ!いいから!早く!早く!」と郁恵さんは叫びましたので僕は体をずり上げて行って両足を広げあそこの穴にカチカチのおちんちんを当てがってからゆっくりと押し込んでいきました。ググググッと力を入れて押し込んでいくとズボッという感じで先の傘の部分が入り、「うぅ〜!うぅ〜!太い!うぅ〜!」郁恵さんが唸りました。
僕はもっともっと強く腰を前に進めていくと、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!凄い!うぅ〜!うぅ〜!入るの?うぅ〜!うぅ〜!」と唸っている間に奥まで入り腰が当たってしまいました。そのままじっとして、「大丈夫ですか?体は痛い所はないですか?」と聞くと、「あぁ〜!あそこが!あぁ〜!感じすぎるの!あぁ〜!あぁ〜!感じるわ!あぁ〜!あぁ〜!」と動いていないのに大きな声をあげて僕にしがみ付いていました。