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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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特別回診-1

それからは毎日のように昼食後に郁恵さんが部屋遊びに来ては夕方まで一緒に過ごすようになりました。一緒にリハビリ室へ行ってリハビリをしたり、僕の部屋で裸で抱き合って昼寝をしたり、僕がその日の担当看護師とセックスをするのを隣で見ていたり・・・。
僕はリハビリも進んでほとんど一人で何でもできるようになり、最近ではリハビリ室のランニングマシンで軽いジョギングなどもできるようになりました。

今日の担当はママより少し若い恵理子さんでしたが、朝一院長の特別回診の後すぐに、「ねえ、聡君、院長の特別回診の後は疲れていない?私の相手はできる?私、院長と聡君のセックスを見ていてあそこが疼いて我慢できないんだけど。」 僕「あ、いいですよ、今からですか?」
恵理子「本当!うれしい、最近主人がさ糖尿が悪くて全然なのよ、それで欲求不満でさこの最上階の特別室担当を希望したんだ。でも、碌な人が入院してなくて、君だけだもん、私達を喜ばせてくれるの。みんな君の部屋を希望するから順番がなかなか回ってこないのよ。やっと今日回ってきたら、院長の特別回診が先でしょう?あれを見させられたら堪らないわよ、こっちは欲求不満でここに来ているのに・・・。あんな激しいセックス目の前でされたらたまらないわよ。」と文句を言いながら僕に抱き着いてキスをして、僕の愛撫を待っていました。あそこに手をやると愛液があふれ出ていてもうぐちゃぐちゃになっていました。
これは、愛撫をするより初めに一回思い切り激しくした方が喜ぶかなっと思いいきなりあそこの穴にカチカチのおちんちんを思い切り突っ込んで激しく出し入れを繰り返し増した。
「あぁ〜!いきなり!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!なんてすごいの!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!もう来た!あぁ〜!来た!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕に必死に抱き着いて体を固くして逝ってしまいました。
僕は院長との一戦で大量に出した後なのでまだ逝かずに奥まで突っ込んでじっとしていました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、聡君、逝かなかったのね、君凄いわね、院長は虜になるはずだわ。私、もうダメ、これ以上は無理、ダメ、抜いて。」と言いましたが、僕はもう少し物足りなくて・・・、僕は一度抜くようにして傘の部分が出て来そうになった時、また一気に奥まで突っ込み激しく出し入れを繰り返しました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!壊れる!あそこが!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!感じすぎるの!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死んでしまう!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!あそこが壊れる!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と気を失うほど逝ってしまいました。僕は奥まで突っ込んでじっとしていて、ママのような綺麗な顔を見ていました。僕はまだ逝かなかったのでそのままカチカチのおちんちんをゆっくりと引き抜いて、しばらく休憩していました。

しばらく恵理子さんのオッパイをおもちゃにしながらベッドの上で裸で抱き合っていると、扉が「トントン」とノックされ昼食です、置いていきます。」と声が聞こえました。恵理子さんが「あ、はい、分かりました。」と返事をしてベッドから降り、下着も付けずナース服だけ羽織って昼食を取りに行きました。

それから僕は恵理子さんが並べてくれた食事を取り、ジュースを飲んでいると、「お腹いっぱいになった?じゃ、片付けようか?」と片付受けて自分はナースステーションへ食事をしに行ってしまいました。
それからしばらくすると郁恵さんが来て、「どう?調子は?もうかなりリハビリも進んでいるんでしょう?」僕は郁恵さんに向き合い、「はあ、もう軽くジョギングなどもできていますし、僕、何時頃退院できるんでしょうね?」 郁恵「さあ、ママが決めることでしょう?私には分からないわ。ママが君に抱かれ続けたいならずっと退院できないし・・・、とにかくママ次第かな。ママは君を凄く気に入っているみたいだから、この特別室に閉じ込めてでも退院させないかもね。」 僕「え〜!lここに閉じ込める・・・、まさか、そんなこと・・・。」 郁恵「ママはこの病院では絶対よ、誰もママには逆らえない、たとえ大金持ちの患者でも、有名な政治家でも、どこかの王様でも、この病院にいる限り絶対に逆らえない。だからママが君に飽きてしまうまで君はここから出ることは許されない。よく覚えておくことね。もしママに逆らうと・・・、命の保証がないわよ。」
僕「え〜!嘘でしょう?もし院長先生がずっと僕を必要とするなら・・・、僕はここで飼い殺しですか?」 郁恵「飼い殺しって古い言葉ね、ま、簡単に言えばそう言うことよ。その代わりあなたとあなたのママは一生何不自由なく贅沢三昧が出来るわ。ただ逃げ出そうと思ったりしないことだけ、外出しても必ずここに帰って来ること、朝の回診の時にはどんなことがあってもここにいること、それさえ守れば何をしても許されるわ。」
僕「これから学校へも行くし、サッカーもしたいし、勉強もしないといけないし・・・。それでも院長回診の時はここにいないとだめなんですか?」郁恵「そうそう、ママには逆らえないの、どんな人でも、それを忘れないようにね。それと、一つだけそれを回避する方法があるわ。」 僕「そ、そ、それは、どうすればいいんですか!」 郁恵「はあ、簡単なことよ、この前言ったでしょう。私と結婚すること。そうすればママはいつでもあなたとセックスが出来るから安心してここから出してくれるわ。だって結婚をすればママから見れば娘婿、いつでもできるからあなたは自由になれる。どう?分かった?」


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