冬休み 12月27日 優依達が帰っていったあと-1
おさむの部屋に戻ってくると
扉の鍵を閉めてから中に入って座る幸子
「おじちゃん」
「え?」
「あとで話そうね…と言ったでしょ?」
「あ…」
「どうして…そんなにおびえてるの?」
足をふって否定するおさむ
「ふーん…夜ご飯はわたしが介助するからね
あとね 明日28日になるし
あやお姉ちゃんも部活休みになる頃だし
家にいそうだと思う」
そうなんだ あやちゃんはかかわりもないだろうから
「だよね 自分の部屋にいるんじゃないのかなぁ」
すくなくても うちのへやにくるわけない
「だねぇ それと…今日はいじめすぎてごめんね」
ゆいちゃんばかりになってて…おこるのもわかる
ごめんなさい こわかった
「やっぱり、こわくなっちゃってるのね」
うん…
これからもいじめる?
「どうしようかなぁ? ゆいちゃんにばかりになるなら
いじめるよ? いいよね? ゆいちゃんばかりになったら」
やだ…
「なら…わたしにもちゃんと気持ちむけてくれる?」
うん…
「じゃあ、おいで…膝枕しながらはなそ?」
幸子にそう言われると
幸子の膝の上に頭を乗せて寝転ぶおさむ
「いい子 いい子…」
おさむの頭を撫でながら言う
「わたしがぷっつんしたあとで…おばさんの胸に甘えたよね?」
う…うん けっきょく はつこいのこのむねにも…
「甘えん坊だよね おじちゃん」
「うー」
「ねぇ? おばさんの胸 きもちよかった?」
「え? うん」
「もし、わたしやゆいちゃんが胸膨らんでいたら?」
それは…だっこされたい
「そっか よかった 来年には膨らんでくれるのかなぁ」
あんまり…おおきくならないでほしい
「おじちゃん やっぱり そこなのね」
だめ?
「ううん 大きくなくていいかなぁって思う」
もし、ふくらんできたらぶらもみたいし
「ブラある方が好き?」
うん ぶらうすのぼたんのすきまからみえるのとかすき
「おじちゃん えっち てか、10歳の子にいうことじゃないよ それ」
ごめんなさい
「それで…色はやっぱり白系?」
できたら…
「覚えておくね ブラをつける時が来たら…変な色選ばないようにするね」
ありがと
「今日は4回出したことになるけど…もっとしたい?」
それは…おちんちんさわってもらっていたい
「そうなのね 今 鍵もしめているし パンツの中に手いれてあげる?」
いいの?
「うん いじめすぎたし 今日…」
幸子は膝枕状態のおさむの股間の方に手を伸ばすと
ズボンとパンツの中に手を入れていく
「ね こんなかんじていい?」
うん
「おまたにこすりつけてるとき…きもちよかった」
なかにいれたいっておもった
「やっぱり 最後までしたくなるのね やってると」
うん
でも、やくそくだから
「ありがと」
膝の上にあるおさむの顔に顔を近づけると
くちびるを重ねる幸子
ね ゆきちゃん
「ん? なぁに?」
3ねんごはせいふくすがたよね
「中学生だもんね もしかしてセーラー服とかでえっちしたい?」
うん
「そっか…それまで待っててね おじちゃんのことずっと関わるから」
うん
おちんちん…きもちいい
「少し硬くなってるね」
うん…
「ちょっとだけ舐めてあげる」
そう言うとおさむを膝枕からおろして寝かせると
ズボンとパンツを太ももまで下げていく
「あ…むっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ」
いったん口から出すと
「飲み込んであげるからそのまま出してもいいよ」
という幸子
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅるちゅる…」
「う…うぅ…」
「ちゅるちゅる…ちゅぱちゅぱ」
舌で刺激する速度もあげていく幸子
「で、でる…」
「んんんっっっっっっっっっっっっっっ」
おさむが出した精液を飲み込むと
呼吸を整える幸子
「ふぅ… 今日2回目のおじちゃんの精液のみこみ
きもちよかった?」
うん やさしかったから…
「なら よかった ズボンとか戻すね」
うん ときどき きて こうやってほしい
「そうね 飲み込むならバレにくいし鍵閉めておけばいいし」
いいの?
「ゆいちゃんに対するアドバンテージになるからね わたしとしても願ったりかな」
そ、そう…
「あー いま ゆいちゃんのこと思ったでしょ」
ごめんなさい
「わたしといるときはゆいちゃんのこと考えるのもひかえてね?」
うん
「いい子いい子」
頭を撫でていく幸子
ちらっと時計を見ると6時になろうとしてる
「おじちゃん そろそろ 居間に行く?」
うん ごはん
「おしっこは?」
うーん まだでない
「わかった じゃ、そのまま居間にね」
おさむを立たせると
扉を開けて部屋の外に出ておさむを支えながら
居間の方に行く幸子達だった