冬休み 12月27日 午後-8
そんな優依を見ていた優美は
(優依って…こういうところ 大人だなぁって感じる
わたしなんかよりずっと大人じゃない?)
「じゃ、ゆきちゃん 届くところに座ってね」
優依の促しに幸子はおさむの足下の方に移動して座る
「ここで届く?」
幸子にそう聞かれたあと
おさむは足を動かしてみる
幸子の太ももを確認するとなで始める
(ゆきちゃんもすべすべ)
何回かなでたあと
そっと内股の方にずらしながらなでていく
「あ…そこから先は…」
(もうちょっとで…おまんこ)
足をその奧まで移動させていく
さっきまでの行為ですでに濡れいてる幸子のおまんこに
到達すると…割れ目を何回も触るおさむ
触られた幸子のおまんこから
また…くちゅくちゅと…音もなる
「んっ…そんなに何回も触られたら…」
幸子の様子に
優依は…幸子に聞いてくる
「ゆきちゃん どう? きもちいいんでしょ?」
「うん…割れ目の奥にもいれて欲しいって思ってしまう」
「え? それはまだだめだよ?」
「わかってるけど…」
割れ目を触りまくってるおさむの方も
だんだんとおちんちんが硬くなっていく
「あら 硬くなってきてる ちょっと悔しいわ
わたしの手こきよりゆきちゃんのおまんこがよかったことになるじゃない?
おさむくん いじめてもいい?」
おさむの顔をのぞき込むと
にこっと笑いながら優美が言う
「え?」
「ゆきちゃん触ってて硬くなってきてるよね ここ」
少し強めに握る優美
「う…」
「わたし妬いてしまうよ? ゆきちゃんの気持ちわかるわ
優依にばかりというのもわかる
女の子はね いつでも自分だけを見てほしいものだからね」
「うー」
手こきの速度もあげていく優美
「あ…う…う…」
もっともっと速度あげながら
おさむの顔をのぞき込む優美
「どう?」
「いじめないで…」
言葉だ言うおさむに
にこっと笑いながら
「どうしようかなぁ…」
優美の様子にちょっと呆れて言う優依
「あらら お母さんもいじめはじめてる」
そんな中で
突然、優花が口を開く
「ねえ? わたしもさわりたいー なめてみたいー」
「「え? 優花」」
優美と優依は優花の方を見て反応する
「ゆ、優依 どうするの?」
「舐めさせるなら…優花 服全部脱がせる方がいいよ?」
「射精すると汚れるから?」
「うん」
優美と優依の会話に幸子が入ってないのは
おまんこ触られ続けて気が狂いそうだからである
「…う…っぁ…まださわるの?」
そんな幸子を横目で見る優依
「ゆきちゃんはほっとくとして
優花 ちょっとこっちきて 服全部脱がすよ?」
「うん」
優依に素っ裸にされた優花は
おさむの股間の間に座ると顔を近づかせていき
ぺろぺろとなめはじめた
「ごぜんちゅうはわたしのでださなかったんだから
こんどはだしてよね」
優花がおさむにそう言う
「ちょっ、優花 それどういう?」
妹の言葉に慌てる優依
「なめてみたもん ごぜんちゅう でも、よごれるからだめって…」
「お母さん ほんと?」
「うん ほんと」
優美と優花の言葉に頭を抱える優依…
「おちんちん くわえてみようかな あ…むっ」
「う…」
「ちゅる…ちゅる…」
優美の手こきと優花のお口で
刺激が強すぎて限界になってきてるおさむ
「で、でる、でる、でるぅ」
我慢出来ずに優花のお口の中にいっぱい出す
「う゛っ…う…げほっ…げほっ…はぁ…げほほ」
慌てて優花のところに行く優依
ちり紙でむせたときに口から出てしまってるものを拭き取りながら
「優花 だいじょうぶ? お口から出していいよ のまなくていいから」
優依の心配をよそに
首を振ると
お口の中に出されたものを飲み込む優花
「ふぅ…ちゃんとのんだよ にがかったけど…
おじちゃん 5さいのおんなのこのおくちにだすなんて…」
おさむの顔を見ながら
悪戯っぽく言う優花になにもいえないおさむ
「ゆ。優花 あんまりいじめちゃだめだからね」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーじゃありません」
「おかあさんいじめていたくせに?」
「そ、それは…」