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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午前-4

そうこうして時間が過ぎていく
11時ぐらいになると

「じゃ、わたし…お昼ご飯の支度するけど
 優花 ほんとにおじちゃんいじめちゃだめだよ?」
「えーーーーーーーーー」
「えーーーーーーーーーじゃ、ありません」
「いじめないならいいの?」
「そうね」
「わかった」
「じゃ、いくね」

優美が出て行くのをみて
悪戯っぽくほほえみを浮かべる優花

「おじちゃん」

な、なに

「わたしのここ さわりたくないの?」

え…

「5さいだから?」

うん

「おねえちゃんのおまたがすき?」

え…うん

「そっか おねえちゃんぐらいになったらどうなの?」

それは…みたいっておもう

「そうなのね」

優花はにこっと笑いながら

「あと5ねんまっててね」

え…5ねんたてば
ゆかちゃんはいろいろわかるとしだし
うちのことはわすれてるよ?

「ううん わすれないよ?
 おねえちゃんとおかあさんはずっとでしょ?
 なら…わたしもいることになるよ?」

え…

「いまからたのしみだね おじちゃん」

ゆかちゃん こわい

「こわくないからねー やさしくしてあげるからね」

うー…

5年後どうなってるのか
想像しても怖くなるおさむだった

「それにしてもしらないひととえっちはやだなぁ
 このどうがみたいにむりやりはいや」

うん ゆかちゃんもそうおもうよね
むりやりはだめ

「うん だからおじちゃんとならいいかなって」

え…どうして

「おじちゃん むりやりしないでしょ?」

うん できないし

「それにもうしってるひとだし これからもいっぱいはなすし」

そ、そうだね

「だからね えっちできるとしになったら…いいかなって」

ゆかちゃん すきなひといないの?

「いまはいないかなー」

これからできるかもしれないし
えっちはそのひととしたほうがいいよ?

「そっか じゃ、5ねんご わたしもおじちゃんをすきになったらどうするの?」

それは…ゆいちゃんにおこられる

「どうしても おねえちゃんなのね」

うん ゆいちゃんが…いろいろしてくれてるし

「そっか おかあさんのこともずっとすきだったんでしょ?」

うん いまのゆかちゃんのころからずっと

「おかあさんにはすきになってもらえなかったの?」

そ、そうなるね

「それなのに…おかあさん いま おねえちゃんのじゃましてる ひどいね」

ゆかちゃん どこまでわかるの?

「ないしょ」

こういうやりとりしてるうちに
12時近くになる
動画を閉じて優美を待つおさむと優花だった


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