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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 お昼ご飯-1

おさむと優花が優美が来るのを
待っていると扉が開くと同時に

「おさむくーん ゆいだよー」

明るい声が部屋に響くと
おさむはふりむいて…優依のことに見て固まった

「どうしたのかな? そんなにかわいい?」

かみおろしてるしカチューシャしてるし

おさむが足でそう答えると
にこっとほほえみながら

「こういうのも好きでしょ?」

うん

「おねえちゃんかぁ わたし5ねんごになったら
 しょうぶしていい?」
「え? ゆ、優花 それ おさむくんを?」
「そ だめ?」
「だめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

優依の叫びに
優花は顔を膨らませて

「むぅ…そのときにならないとわからないじゃない?」

「それでもだめだめだめ」
「けち」

うしろから困ったように幸子も顔を出して

「ゆいちゃんもゆかちゃんも…今はご飯だから」
「あ そっか 優花もいくよ」
「うん」
「おさむくんは…おしっこは? 朝からしてないでしょ?」

優依に当たり前のように聞かれたので
いくって言葉で返事するおさむ

「じゃ、優花 ゆきちゃんと先いっててね」
「はーい」
「おさむくんはわたしが支えるからトイレにいこ」

おさむを連れてトイレに入ると
便器の前におさむを立たせて

「おろすね」

おさむのズボンとパンツをおろしたあと
おちんちんも確認すると

「今日もくっついてはないね そのまましていいよ」

優依にそう言われ、おしっこをするおさむ
普通におしっこ出てるところもみている優依

「おわったね ふくね」

トイレットペーパーで
やさしく…おさむのおちんちんをふいていく優依

「やっぱり…ふかれると硬くなっちゃうのね
 ご飯食べたら…しようね」

そう言うと
おさむのくちびるに自身のくちびるを重ねる優依

「じゃ、ズボンとパンツあげるね」

ズボンとパンツをあげ終わると
流しで手を洗ってトイレットペーパーで手をふいたあと
トイレットペーパーは便器にいれて水を流したあと
おさむを連れて居間に行く

居間に入ると恵美子と優美が

「ゆいちゃん この子のトイレ介助ありがとね 問題なかった?」
「うん 特に問題なかったよ」
「ゆ、優依…」
「なにかな? お母さん」
「どうして…ゆきちゃんじゃなくて優依がやってるの?」

ちょっとうろたえながらに言う優美

「別にわたしでも問題ないから…ただ、それだけ」

そう答える優依に
優美も何も家なくなる

おさむを席に座らせると
おさむが優依に足で叩いてふりむいてもらうようにすると

「どうしたの?」

あたりまえのように
あさからしてないからでるよねとかきいてくることが
すごいとおもう

こうおさむが足で書くと

「あ お母さんもこういうこと聞いてたの?」
「自然におしっこは?とかきけるのって…ゆきちゃんならわかるけど
 優依も…とは思ってなかった」
「そういうことね だって、午前中お母さんと優花だし
 おしっこ…がまんしてるんじゃないかなって予想は出来てるから」
「そうなのね」
「あと おばあちゃんはとっくにわたしがトイレ介助してるのはしってるし」
「恵美子さん ほんと?」
「はい 最初の方にゆきちゃんと留守番して貰ったときに
 ゆいちゃんもトイレ介助したって話は聞いてました
 優美さんには内緒と言われていたので」
「そうなのね」
「だから食事介助もトイレ介助もわたしもへいきってことなの
 あとはお風呂介助ぐらいかな」

こんなことを言う優依に
恵美子も優美も

「お風呂はもう少し大きくなってからの方が…」
「ゆ、優依…お風呂って」

二人とも困惑気味の様子

「そ、それで今日のお昼ご飯 おにぎりとピザにしたの」

なんとか気を取り直した優美がそう言う

「おさむくん おにぎりどうする? かぶつく? 箸で1口ずつにする?」

隣に座った優依がそう聞くと

はしで

「おっけー 小さめにするね」

おにぎりを箸で小さめにしたあと
おさむの口に

「はい、あーん」

と言いながらいれていく優依

「あの? おにぎり わたしがにぎったの」

優美がそうおさむにいうと


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