事故の当事者-3
しばらくすると絵梨さんが目を覚まし、「すいません、気持ちよすぎて眠ってしまいました。あれ?お嬢様は?」 僕「ああ、随分前に自分の部屋に帰りましたよ。寝顔が可愛いって言ってましたよ。」 絵梨「まあ、恥ずかしいわ、寝顔を見られちゃったのね。」と言いながら僕に抱き着いてキスをしてきました。
絵梨「お嬢様ってどうだった?話した印象。看護師仲間の話だと凄く気が強くて、男勝りで大変だったらしいわよ。」 僕「はあ、でも優しい人の様ですけど。」 絵梨「聡君、院長にも気に入られて、お嬢様にも気に入られたみたいだから、将来はこの病院の跡継ぎにされるかもしれないわね。頑張って勉強してお医者さんになって頂戴。」
僕「はあ、どうなんでしょう?僕には向いていないようですけどね。」 絵梨「ねえ、もう少しこうしていていい?私、裸で聡君と抱き合っていると凄く気持が落ち着くの。」
僕「あのう抱き合っているのはいいんですけど、僕、絵梨さんのオッパイが吸いたいんですけど。」 絵梨「あら、そっち、いいわよ、どうぞ。」僕は絵梨さんの大きなおっぱいを右手で揉みながらもう片方のオッパイの乳首に吸い付いて舌で舐めていました。
「可愛いわね、聡君、」と僕の頭をさすりながら言いました。しかし僕が乳首を舐め回していると、「あぁ〜!気持ちがいいわ、聡君!舐め方が卑猥よ!あぁ〜!感じてしまうから、その舐め方やめてよ、ゆっくりできないわ!うぅ〜、うぅ〜、あそこが疼くの!その舐め方はダメ!」と言いながら僕のカチカチのおちんちんを両足で挟んで腰を動かしてきました。クリトリスを僕のおちんちんに当てて擦っているようで、僕のおちんちんが少しづつ愛液で濡れて滑りがよくなってきました。「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!聡君!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!もう来て!来て!」と僕に叫んできましたので僕は彼女をうえ向きにして両足を持ってを大きく開いてから、カチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと押し込んでいきました。
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!堪らないわ!うぅ〜!うぅ〜!聡君!私、おかしくなるわ!あぁ〜!あぁ〜!聡君!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!私、もうダメ!もうダメ!ダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」とまた気を失いそうな顔をして逝ってしまいました。僕はまだまだでしたので奥まで突っ込んで、絵梨さんの顔を見ながらじっとしていました。
しばらくして、「うぅ〜、うぅ〜、もうダメ、死んでしまう、うぅ〜。」と呟いていましたが、「聡君、まだカチカチじゃん!絶対に動かないでよ、今日はもうおしまいよ。私時間が来たから帰るから・・・。ぬいて、もう抜いて、お願い、あとは夜の担当者として、ね、お願い。」 僕「僕、絵梨さんの中に出したいけど・・・。」 絵梨「やめて!絶対にやめて!私帰れなくなる、抜いて!ゆっくり抜いて!」と叫びましたので、僕はゆっくりとおちんちんを抜いていきました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と絵梨さんは唸っていました。
完全に引き抜くと、絵梨さんは僕のおちんちんを口に頬張って舌で舐め回し綺麗にしてくれて、「ねえ、もし、もしよ、聡君が郁恵ちゃんと結婚するようなことがあったら、私を愛人として死ぬまで付き合ってくれないかしら。ね、お願いよ。」
僕は「さっきの郁恵さんとの話を聞いていたんだろうか。」とちょっと気にはしましたけど、「あ、いや、僕が郁恵さんと結婚なんてできるはずがないでしょう。」 絵梨「いやきっと結婚するわ、だって院長があなたを離すはずがないもの。自分の娘と結婚させて親子で楽しもうとするはずよ。聞くところに寄ると、あの院長は凄腕で何でも実行する人だから、この病院ではあの人は絶対なのよ。あなたは院長のお気に入りだからどんな手段を使ってでも確保するはずよ。聡君、頑張ってね。私応援しているから。」
僕「はあ、どうなるんでしょう?僕。」 絵梨「さあ、院長の考え一つよ、あの院長には逆らわない方がいいわよ。」 僕は少しづつ怖くなってきました。何か目に見えない力が僕を取り囲んでいて逃がさないようにしているようで・・・。