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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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院長のお気に入り-1

入院してもう三か月、リハビリも進んで松葉杖をしなくても歩けるようになったころ朝食を食べていると横で、担当の美枝さんが、「今日は夕方に院長の特別回診があります。院長はこれからのあなたの治療方針などをあなたとお話がしたいとのことですから・・・。」 僕「院長先生ですか?凄く緊張しますね。」 美枝「大丈夫、私も付き添いますから。任せておいてください。それと「今日は院長の特別回診までは聡君へのサービスは絶対しないように。」と知らせが来ていたので、きっと「院長の特別な回診」だと思います。」
僕「はあ、院長が来るまでは誰もサービスには来てくれないんですか?」 美枝「もちろん、院長の命令は絶対ですから。もし逆らうとこの病院にはいられなくなります。」 僕「はあ、そうですか、仕方ないですね。」
僕は朝食が終わるとしばらくゆっくりしてから、リハビリのために美枝さんの肩を借り廊下へ出て歩き回り、リハビリ室へ行って美枝さんといろんな器具を使ってリハビリをしました。細かった足も少しづつ肉が付き始め、腕にも力が入ってくるようになってきましたので、もうすぐ退院して通院に代わるのかな〜と思っていました。
昼食後も美枝さんに手伝ってもらってリハビリをして、3時半ごろ部屋に帰り院長の回診を待っていました。「トントン」とノックの音がして院長が美枝さんを従えて部屋に入ってきました。美枝さんは部屋に入ると、「カチャ」と鍵を閉め、「院長どうぞ。」と椅子を持ってきてベッドサイドに置きました。僕はベッドに座り改めて院長の顔を見ると、僕のママより少し年上で凄く美人でスタイル抜群、そして何よりその体つきとは反比例して巨乳と来ているから、僕はその白衣の姿を見ただけでおちんちんが反応し始めカチカチになってしまいパジャマの前はテントを張ってしまっていました。
院長先生は椅子に腰かけ、ベッドの僕を見て、「どうですか?もうかなり回復してリハビリも進んでいるようですね。担当以外の看護師たちもこの部屋に来てはリハビリのお手伝いをしているようですが・・・・。」 僕「はい、皆さん僕のリハビリのお手伝いをして下さるので凄く楽しいです。」 院長「そうですか、良かった。で、今日はですね、これからの治療の方針についてぜひともあなたと直接お話がしたくてきました。聡君は、結構お年の看護師さんのお手伝いも喜んで受けているとかお聞きしましたけど?」 僕「はあ、僕のバアバと同じくらいの方も喜んでリハビリの手伝いに来てくれるので・・・。」 院長「この美枝さんも、聡君は凄く積極的にリハビリを受けてくれると申していますので・・・。今日はぜひとも直接私がそのリハビリのお手伝いをさせていただこうと思いますが、どうでしょうか?」 僕「院長先生が直接僕のリハビリを手伝ってくれるんですか?」 院長「そうです、私でも聡君がリハビリの相手として受け入れてもらえるのでしょうか?」 僕は思わず「ゴクリ」と唾を飲み込んで、「は、はい!喜んで!」と大きな声で返事をしてしまいました。

院長「じゃ、早速、美枝さん、聡君の準備を手伝ってちょうだい。」 美枝「はい、院長、分かりました。」美枝さんは素裸になってから僕のベッドにあがると僕のパジャマを全部脱がせ素裸にして、僕のおちんちんがカチカチであることを確認してから、「先生、もう大丈夫です、いつでもどうぞ。」 院長「じゃ、私が先に、美枝さんはあとでね。」 美枝「はい、ここで待機しております。」美枝さんは素裸でベッドわきの椅子に腰かけこちらをじっと見ています。
院長先生はスルリと白衣や下着を全て取ってしまうと、そのきれいな裸を惜しげもなく僕に見せつけ、「失礼。」と僕の横に寝てくると、「これは凄いわね、看護師たちがこの部屋に来るはずだわ、すばらしい!」と僕のカチカチのおちんちんを手に取り言いました。「とりあえず口で味わってみたいわ。」と僕の腰に顔を持って行き口を大きく開けてちんちんを頬張り舌で舐め回していました。そしてしばらく舐めていると、「あぁ〜!美味しいわ、やっぱり洗っていないおちんちんはおしっこと汗の味が最高ね。私大好きよ。」と言ってまた頬張り今度は頭を上下させ始めました。僕はおちんちんからやってくる快感に耐えるため、院長の足を持って僕の顔を跨がせそのきれいに手入れされたあそこに口づけをしてから嘗め回して味わいました。院長も朝から仕事で汗をかきトイレにも何度も行ったのでしょう、おしっこと汗と女性特有のあの穴からの匂いが凄く刺激的でたまりませんでした。院長「私おしっこの時は洗浄しないのよ、わざとペーパーで拭くだけ、その方が男性は喜んでくれるから。いい味がするでしょう?」 僕「はい、凄く匂いがして美味しいです、堪りません。」 院長「おちんちんも同じよ、洗う前のこの匂いと味が堪らないわ。あぁ〜!素敵!あぁ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと舐めて!もっと!あぁ〜!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!あぁ〜!もういいから!ね、早く!」と院長が叫び僕から降りて股を大きく開いて僕を呼びました。
ベッドサイドでは美枝さんがトロンとした虚ろな目で僕たちを見ながら自分のオッパイを揉み、あそこを弄っているようです。
僕はそのきれいな体と大きくて柔らかいオッパイ、そして綺麗に手入れされたあそこの毛、そしてあそこの唇、穴を見てからカチカチのおちんちんを当てがってからゆっくりと腰を前に進めていきました。狭くてきつい穴の中へグググッと言う感じで無理やり押し広げて入って行く感じが堪っらなく気持よく、それに中の肉襞が僕のおちんちんを包み込むようにまとわりついて・・・。僕はすぐに爆発してしまいそうでしたが、ゆっくりゆっくり爆発しないように動かしていきました。


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