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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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まさかの入院-2

僕の掛け布団をはねのけ浴衣の裾を広げおちんちんを持って尿瓶をあてて、「はいどうぞ、いいわよ。」 僕「・・・・。」 看護師「はいどうぞ、いいわよ。」 僕「・・・・。」 看護師「はいどうぞ、出ないの?あ、そうか、恥ずかしいのかな、大丈夫よ看護師は皆慣れているから、恥ずかしがらずにね、はい、力を入れて。よし出てきたね、うんうん、そうよ、ちょっと力むと出るでしょう、そうそう。」 と僕は顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらおしっこを出し切ると、ちょんちょんとおちんちんを振って絞り出してくれました。
僕「すいません、スッキリしました。」 看護師「そう、良かったわ、すぐに慣れるからね、だってしばらくは自分ではできないんだから遠慮しなくていいのよ。おばさんたちに任せて頂戴。」 ママ「すいません、私そろそろ家に帰ってきます。また来ますのでよろしくお願いします。」 先生「はいはい、任せてください、私達が責任を持ってやりますから。」 ママ「じゃ、聡、何でも先生や看護師さんにお願いするのよ。また来るからね。」 僕「あ、うん、すぐ来てね。」 ママ「じゃ、お願いします。」と先生と二人で話をしながら部屋を出て行きました。
僕はすることもできることもないので、僕の世話をしてくれる看護師さんを観察していました。看護師さんは、名前が美枝さんと言い、僕のママより少し若いぐらいで35歳くらいかな、身長はママより少し高くて160センチくらい、体つきはママよりボリュームがあってかなりの巨乳の様です。
美枝「聡君、お腹空いていない?夕食まで時間があるからリンゴでも食べる?」 僕「はい、お願いします。」 美枝「ねえ、私、いくつぐらいに見える?」 僕はあ、そうですね、ママより若いから30そこそこですか?」とお世辞を交えて若く言ってみました。
「きゃはははは、聡君、女性を喜ばすのが上手いわね、あなたのママと同じくらいよ、私。それと君高校一年だってね。大変だね、これからしばらくは身動きが取れないからね。でも撥ねた相手がさ、ここの理事長の娘らしいわね、まあ、入院費は心配がないからこの部屋で贅沢していけばいいわよ。この部屋、特別室だから料理とかも凄くいい物を持ってくるし、24時間体制で面倒を見るからね、なんでも遠慮せずに私たちに言ってね、私達はどんなことでもするから。」 僕「はあ、でも自分では何もできませんからね。」 美枝「だから、ね、何でも言って、何でもしてあげるから・・・。たとえば、これ。」と僕のおちんちんをだして手で擦り始め、「ね、高校生くらいだとすぐに堪るでしょう?私たちがこうして出してあげるから、遠慮しないでね。」と唾を手に付け擦ってきました。「あぁ〜!あぁ〜!美枝さん!ダメですよ!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!気持ちよすぎる!あぁ〜!あぁ〜!!出る!」と僕が叫ぶと、パクっとおちんちんを咥えて僕の爆発を待っています。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく美枝さんの口の中へ精液を吐き出してしまいました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・、ふ〜、若いって凄いね、どう?すっきりした?私、君の担当になって、君が気を失っている時にずっと体を拭いたりしてきたんだよ。その時に君のおちんちんを見た時びっくりしちゃった。高校一年生で立ってもいないのにこんなに立派な物を持っているんだもの。だから気が付いた時には精液を飲ませてもらおうって決めていたのよ。」
「は、はあ、そうですか、僕、凄く気持よかったです。でも体に力が入って痛いです。」 美枝「まあ、いいじゃない、気持ちがよくなるんでしょう?ねえ、きみ、マスターベーションとかしていたの?だってもう先の傘の部分が出ているし・・・。」 僕「はあ、少しだけ・・・。」 僕はママがお風呂の時に口でしてくれているなんてい言えるはずもなく黙っていました。
美枝「まあ、出来るだけ担当は私がするんだけど、毎日いろんな看護師が世話に来るけど、君が出したいときにみんなに出来るだけしてあげるように申し伝えておくから。出したくなったら遠慮しないで言ってね。」 僕「はい、ありがとうございます。」 美枝「それにしても君のおちんちん、凄いわね〜私この歳になるまであまりこんなに立派なの見たことがないのよ。高校生でしょう?ふ〜ん、ねえ、早く元気になってね、元気になった時には絶対味見させて、ね、お願いだから。」 僕「は、はあ。」 美枝「君、さ、まだまだカチカチだね、どうする?もう一回出したい?」 僕「あのう、すいませんけど、僕オッパイが好きなので、その大きなオッパイを吸わせてもらえませんか?」 美枝「あ、オッパイが好きなの?いいわよ、ちょっと待ってね。」 美枝さんは白衣の上のボタンを外しブラジャーを取って胸をむき出しにして、僕の顔のところにその大きなオッパイを持ってきてくれました。僕は顔が少ししか動かせないので上に乗ってきたオッパイの乳首に口を持って行きチューチューと音がするくらい吸い付きました。
「まあ、可愛い、まるで赤ちゃんね、おちんちんは大人だけど・・・。ねえ、もう一回精液を飲ませてくれない、私、主人と離婚してから随分になるのよ、だから最近ご無沙汰なのよね〜」と僕のおちんちんをまた手で扱き始めました。僕はオッパイを口に押し付けられているので声が出せず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と唸り声をあげると、また美枝さんは僕のおちんちんを口に咥えて待っていました。
ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく美枝さんの口の中に精液を吐き出してしまいました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・、あぁ〜、やっぱり若い子の精液は美味しいわね。ありがとう。」


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