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母カルト
【熟女/人妻 官能小説】

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記憶力-1

【記憶力】

うちのママはおっとりしています。

少し丸みのある顔で肉付きも良く

眠そうな感じの垂れ気味な二重まぶたが可愛らしい

全体的に大人しめで慎ましい雰囲気の女性です。

家族仲は良くて、僕はよくパパやママと一緒にお風呂に入ります。

パパは湯船に浸かり、ママがシャワーの前で石鹸で身体を洗っている時に

いたずらっ子な僕が

石鹸で泡だらけになったママの大きなお尻をパシンと叩くと

ママは僕を浴室の床に寝かせてコチョコチョと擽りながら

ついでに全身を石鹸で洗ってくれるのでした。

僕はその一時が好きだったので

幼稚園の親友だった聖弥くんが遊びに来たときに

よく一緒にお風呂に入るように誘っていました。

すると僕と聖弥くんの身体を流しに

裸のママも入ってきて

ママのお尻やおっぱいにいたずらをする僕たちを

ママは浴室床に押さえつけて石鹸と入浴スポンジで洗い流すのでした。

僕たちはキャッキャと笑いながら

心地よい擽ったさを楽しんでは、いつもサッパリした気分になっていたのです。

そんなある日、珍しく聖弥くんが聖弥くんパパに連れられてうちに遊びに来ました。

その日に限ってママは買い物に出かけていて僕たちより後から帰宅したため

リビングに聖弥くんパパが居る事に気付かずに

いつもの如く僕と聖弥くんがお風呂に入る時に

ママも一緒に裸になって浴室に入ってきたのです。

いつもみたいに悪ふざけて

聖弥くんが僕のママのおっぱいを両手で掴み

僕はママのお尻をペシペシ叩きます。

するとママは「コラ!」と迫力が全くない叱り方をしながら

僕たちを制圧して床に伏せさせ

身体の隅々を石鹸で洗っていくので

僕と聖弥くんは擽ったさと心地よさから

「「イヒヒヒヒ・・・!」」

と笑い声が漏れてしまうのでした。


ガラガラガラ・・・ッ!


その次の瞬間でしたが

とつぜん浴室の戸が開かれ

開かれた戸の前に聖弥くんのパパが立っていたのです。

聖弥くんパパも服を全部脱いだ裸の状態だったので

僕と聖弥くんは、聖弥パパがお風呂での洗いっこに参戦したのだと思い

「パパ助けて〜」「おじさん助けて!」などと

ふざけた調子で笑っていたのですが

なぜかママだけは垂れ気味の目を大きく見開き

硬直した状態になっていました。

僕たちに呼ばれて浴室に入ってくる聖弥くんパパは

細身ではありましたが

ブルンブルンと

下半身に付いた長い〇んちんが

振り子のように左右に揺れていました。

「わぁ! すっげー! おじさんの〇んちんパパのより大きいーー!」

僕の無邪気な感嘆の声に

どこか満足気な表情になった聖弥くんパパが近付いてくるのを見て

ママは「ひぃ!」と驚きを隠せないような声を上げ

身を捩った拍子に床に付いた石鹸に滑り

ツルッ・・ドスンと

両足を広げたポーズで尻もちをついてしまいました。

「あ・・おばちゃん、お〇んちん付いてない〜」

僕と同じくらい無邪気な聖弥くんの指摘通り

ママの広げられたお股には〇んちんの代わりに

ピンク色の窪みみたいなものが付いてました。

「あいたたた・・・」

お尻を打って痛そうにしている、

僕のママの開脚した股間のピンクを見た聖弥くんパパの

長くて左右に揺れ動く振り子みたいな〇んちんが

次の瞬間ピクピクと痙攣し

まるで萎んでた風船に空気が入った時みたいに・・・

とつぜん中身が詰まっていくように

カチコチに膨れ上がり始め、

ついには僕の大好物のジャンボフランクフルトみたいに

大きくパツンパツンになって、

その先っぽでお臍の辺りをピシピシと叩いていたのです。

その様相を見た僕のママは目をまん丸くして驚いてる様子でしたが

でもママの股間のピンクの窪みは

周りがふっくらと膨れ上がり

窪みの奥からは潤いが溢れてくる気配がありました。

この時の僕は裸の男女が狭い空間に一緒に居る事の意味を理解できる訳もなく

聖弥くんパパの大きくなった〇んちんに、ただただ感心していたのでした。




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