投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 174 先輩のセカンドバージンは僕のもの 176 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

後輩への看病A-4

加奈子は布団の中で、ハーフパンツをずらした。
そして、自らそこに跨る。
理央は予想外の行動に声を出そうとした。だが、加奈子は唇をキスで塞いで、阻む。
そして腰を沈めてーー加奈子のそこが、理央のペニスによって押し広げられた。
久しぶりの、理央の生のままのペニスだった。
それが加奈子の最奥まで届くと、キスをしたまま、腰を無我夢中で動かす。


(腰、止まらない……頭、真っ白……!)


布団の中で、二人の吐息と、体がぶつかる音が反響する。

「佐藤くんの、好き……は、ぁっ……柚木いるのに、腰、止まんなっ……んんっ、気持ちいい……」

唇を離して、自らの気持ちを伝える。

「佐藤くん、ひどいよ、息子の前で……こんな気持ちにさせるなんて…、だらしない女に、させないで……は、ぁっ………。佐藤くんの、奥まで入って、幸せな気持ち……なの……」

「加奈子、ゴム……つけないの、ダメ……」

「ん、今日は、そんなこと言わせません……」

加奈子はシーっのポーズをとるように、人差し指を理央の唇に触れさせる。

「佐藤くんがあたしのこと、変な気持ちにさせたからでしょ。お願い、ナカに欲しい……」

「だ、ダメだよ、加奈子」

ぱちゅん、ぱん、と体がぶつかり合う音と二人の体液が混ざる粘着質な音が、会話をしながらも聞こえてくる。

「ん、本間さん……みたいに、卑猥な言葉、言えば……いい……?恥ずかしいけど……。佐藤くんのせー……し、あたしの、オマ×コのナカに欲しいです……。ここまで言っても、ダメ……?」

二人の荒い吐息のせいで湿度の高い布団の中でーー普段は清潔感の塊と言ってもいい加奈子がそんな風におねだりをする。
理央はその状況に胸が締め付けられる思いだった。

「どーせ、本間さんのナカには出してるんじゃ、ないの……佐藤くん」

「な、僕、今までそんなこと、誰にもしたことないもんっ。そんな、女の子にひどいことしないもん」

「ホント…?初めて…?佐藤くんの初めて、欲しい。お願い」

加奈子は理央のペニスを放すまいと締め付けて、懇願する。
理央の大きめのそれは奥まで届いて、自らの子宮の入口を刺激する。
加奈子は奥に擦り付けて、円を描くように腰を動かした。
ジンジンと爛れるようで、そこが焼き付きそうになる。

「は、ぁっ、佐藤くんの、奥グリグリしちゃうと、いく、いく、んっ……!」

絶頂に達すると加奈子のナカから、とろとろとした体液が溢れ出る。
加奈子は、柚木がそこにいることなど考えられなかった。
理央も、普段なら下から突き上げて乱暴に扱いたくなるところだがーー彼女のこんなにもいやらしいさまを、見ていたかった。
加奈子の長い髪の毛が、理央の頬や、胸元を掃く。
じっとりと汗をかいたその肌を掃くせいで、加奈子の清潔感のある毛先が濡れて、汚される。

「佐藤くん……好きだよ。佐藤くんが……好き。おばさんがこんなことを言うの……嫌かもしれないけど……誰にもとられたくないよ」

柚木が加奈子に甘えること以上に、加奈子自身も男性に甘えることなど忘れていたのだ、と改めて自分で実感する。


先輩のセカンドバージンは僕のものの最初へ 先輩のセカンドバージンは僕のもの 174 先輩のセカンドバージンは僕のもの 176 先輩のセカンドバージンは僕のものの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前