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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優依 14-1

夕ご飯が終わり後片付けをすますと
優依は自室に戻っていく
パソコンの画面を確認して
メールが届いてるのを見る

「あ おさむくんからだ」

メールの内容を確認していく

(食事介助喜んでくれたんだ あーんは…出来なくてごめんね
 ポニーテールも好評だったようでよかった
 スカートの中…おさむくんのえっち
 スピーカーとハブの件は…やっぱり気にしているんだね)

>わたしの食事介助そんなに嬉しかったのね
>ゆきちゃんみたいに一緒に住んでないから
>たまにしか出来ないし…ね
>あーんは…そうね また今度 おやつ食べさせるときにするね
>そしてポニーテールも喜んでくれたようで
>ポニーテールし甲斐あった うん
>スカートの中 みたかった?
>また…おまたさわってほしいなぁ
>舐めて貰ったとき…へんになっちゃったもん
>そして…スピーカーとハブの件
>うん ぷんぷんだったよー
>ゆきちゃんにあげて…と思っちゃった
>半分本気で半分冗談だけど…ね
>あ そうそう スピーカー 帰りに買って貰って
>繋いで音確認したらびっくりだった
>スピーカーひとつでもこんなに違うのね


ここでいったん一呼吸して
後半部分のメールの返信を書いていく

>お母さんに気持ち行かないようにしてくれるのはうれしいな
>少なくてもお母さんよりわたしの方がいっぱいしてるもん
>ね? わたしのことすき?
>いっぱい求めていいんだよ
>おまたにいれるのは…等分出来ないけど
>お口でしたり…さわりっこしたり
>これからもしようね?

返信を書きながら
自分のおまたを触ってしまう優依

(おさむくんのこと考えておまた触ると…じんじんする)

「んっ…っ…あ…………」

声を殺しながらオナニーをはじめてしまう優依だった

「ふぅ」

(送信ボタン押してなかった)

送信ボタンを押して
お風呂の用意をしお風呂場に行く優依だった

(湯船に入ってからすこししよう…)

脱衣所で服を脱いで
洗い場で髪を先に洗ったあと
身体を洗いながら
おまたもさわっている優依

「んっ」

(敏感になってきてる ますます)

身体を洗い終わって
シャワーで流す際におまたにシャワーを当てて

(これ きもちいい へんになりそう…)

「はぁ…はぁ…」

(声もれないようにしなきゃ…)

シャワーで石けんを流し終わって
湯船に浸かると
声を殺しながら…おまたを指でいじる優依だった

(いつ おさむくんのおちんちんいれること出来るのかな…
 ゆきちゃんより先にしたいなぁ
 おさむくんのファーストキスはゆきちゃんにとられたし
 はじめてのほんとのエッチはわたしが最初にしたいなぁ)

そんなこと考えながら
湯船でしばらくしたあと
優美の叫び声がした

「ゆいー のぼせてない?」
「あ はーい いま出る」

何食わぬ顔で返事をして
お風呂からあがっていく優依だった


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